2008年04月05日
悔しい思い
シルクカップの予選の3回戦、決勝戦が行われた。
テニスチーム240からは、達矢、こうじ、正史、
しんのすけ、そして彩の5人がエントリーしていたが、
残念にも彩以外は1回戦で敗退。
初めてトーナメントにトライしたしんのすけ、正史は
仕方ないにせよ、
達也、こうじは、もっとやれたのでは・・・?
最後の砦、彩の試合は、
3回戦は6‐4の接戦をものにして勝ち!
あと1つ勝てば本戦へ行ける。
期待は膨らんだ。
しかし、残念ながら予選決勝戦は0‐6で完敗。
ショックであった。
みんな上手にはなってはいるのだが、
力を出し切れていない。
もちろん、彼らは彼らなりにベストを
尽くしているのだろうが・・・!
俺は、過去トップの選手を育成してきた。
実業団の選手、学生も手懸けてきた。
教え方にも自信を持っていた。
でも、今回の結果にもう1度指導の仕方等も含め
チェックし直そうと思った。
テニスチーム240からは、達矢、こうじ、正史、
しんのすけ、そして彩の5人がエントリーしていたが、
残念にも彩以外は1回戦で敗退。
初めてトーナメントにトライしたしんのすけ、正史は
仕方ないにせよ、
達也、こうじは、もっとやれたのでは・・・?
最後の砦、彩の試合は、
3回戦は6‐4の接戦をものにして勝ち!
あと1つ勝てば本戦へ行ける。
期待は膨らんだ。
しかし、残念ながら予選決勝戦は0‐6で完敗。
ショックであった。
みんな上手にはなってはいるのだが、
力を出し切れていない。
もちろん、彼らは彼らなりにベストを
尽くしているのだろうが・・・!
俺は、過去トップの選手を育成してきた。
実業団の選手、学生も手懸けてきた。
教え方にも自信を持っていた。
でも、今回の結果にもう1度指導の仕方等も含め
チェックし直そうと思った。
投稿者 西尾茂之 09:38 | コメント(0)| トラックバック(0)
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