ちょい不良オヤジ・西尾茂之の辛口ｂｌｏｇ

ローランギャロスでは、雨で２回中断を余儀なくされたが、
錦織は見事に耐え、ゼミヤに6-1.5-7.6-1.6-4のスコアで勝利した。





WOWOWで観戦したが、やはり調子の波があるのか？

まとめてゲームを取る時と取られる時があるようだ。

決っして油断をしているわけではないのであろうが、
これがクレーコートの難しさなのかもしれない。

　　


３回戦の相手はまだ決まっていないが、順当だと好調の地元フランスのペールか？

いずれにせよ、タフではあるが、チャンスは十分あるであろう。

ジョコビッチの試合も見たが、フレンチに照準を合わせて来たのだろう！

強さが際立っていた！

フレンチオープン２回戦、好調同士の対決、
モンフィス対グルビスの試合は 接戦であった。

グルビスのパワーに対して、モンフィスはテクニックとパワーをおりまぜ、
苦しい場面を凌ぎ、勝利した。



モンフィスの活躍が楽しみだ！　　

今日のパリは雨模様で、試合が中断している。

何とか止んで、試合が続けられると良いのだか？




昨日の好カード ベルディヒ対モンフィス戦は、俺の予想が当たり
モンフィスが7-6.6-4.6-7.6-7.7-5でベルディヒを破った。

今大会のモンフィスは台風の目になるかも？！


明日の朝早いから、今夜はフレンチオープンの事は考えずに寝ることにする。

ナダルは初戦から少し苦戦したが、勝利した。

錦織もカナダのレビンにストレート勝ちし、順当。

今日、最も注目された試合は、ベルディヒ対モンフィス戦ではなかったか？

怪我でしばらく試合を離れていたモンフィスもランキングが下がり、
今大会はワイルドカードでの本戦出場であった。

だが、あの身体能力から繰り出すサーブ、守備力、
そして怪我からの復活をファンはどうしても期待してしまう。

前週のニースの大会も決勝まで勝ち上がった。

調子としては、「上り調子では？」と思われる。

その期待通り好調のベルディヒに対して7-6.6-4と２セットアップ。

後１セットを取れば勝てるのだが、ベルディヒはモンフィスの
以前のムラっ気を誘うかのごとく、真面目にずっと耐えて戦っていた。

だが、モンフィスはいつもの突然来る自分のムラっ気を抑え
身体能力を生かしたプレーに終始していた。

本当に面白い試合であった。

第３セットはタイブレイクでベルディヒが取り、第４セットへ ！

そこでもモンフィスは素晴らしいテニスを展開、
ベルディッヒも豪快なサーブからフォアハンドを打ち込んで
好試合を展開していた。

残念ながらWOWOWは、途中でシャラポアの試合に切り変えてしまった為、
一番大切なところが見られなかった。

どうなったんだろうか？

俺としては、モンフィスがベルディヒを倒したのではないか？と思ってしまうのだが．．．

明日の結果が楽しみだ！

見られなくて残念！


　　 　　　　

以前はスタートが月曜日であったと記憶していたが．．．？

ネットで調べていたら、今日 日曜日からスタート、
WOWOWで男子シングルス１回戦の好カード、地元シモン対
元世界No.１オーストラリアのヒューイットの試合を見た。

　　

（ヒューイットとシモン）


今大会では、シモンがTOP１６シードに入っており、ヒューイットは ノーシードだ。

ヒューイットは、現在ではランキングが80位台まで下がっている。
とは言え、流石ヒューイット は、危険な相手。
シモンも覚悟して戦っていたはずだ。

予想通り接戦となり、ヒューイットがシモンに２セットアップ。

ヒューイットが勝つと思われた。

だが、シモンも地元の意地で２セットオールに巻き返し、
更に第５セットをシモンが5-1でリードしヒューイットに王手をかけた。

それからが又、面白かった！

ヒューイットの挽回が始まり４ゲームを連取、イーブンに戻した。

最後はシモンが２ゲームを連取、勝利を収めた。

でも、クレーコートは本当に大変だね。

とにかくラリーが長く、なかなかエースが取れない。

やはり、しつこいプレーヤーがフレンチを制するんだな！と再確認した。

やはり、ナダルが優勝か？！

　　

今日からフレンチオープンがスタートする。

今大会を自分なりに予想したいと思う。

世界No.１のジョコビッチは、マドリッド、ローマと２大会連続で
ベスト４に入れず敗退。

昨年に比べて、少し調子を落としているのでは？

マレーは持病の背中痛で今大会は棄権。

Mr.テニスことフェデラーは、マドリッドで錦織に敗れたが、
イタリアでは決勝戦まで進んだのは 流石と言う他ない。

何と言っても絶好調なのが、ナダル！

半年以上のブランクを感じさせない躍動感とスピンボールで
マドリッド、イタリアを制した。

総合して、今年のフレンチオープンの本命はナダル。

対抗はナダルに対して相性が良いジョコビッチ。

大穴でフェデラーと予測する。

これは誰でも予測すると思われがちだが、
それ位 四天王と他のプレーヤーの差はあると俺は感じる。

ましてやグランドスラムとなると、もっと力の差が浮き彫りなになるのではないか？

マレーの欠場は残念だが、日本の錦織、添田が絶対に頑張るから、期待大だ。

一日過ぎてしまったが、今日も誕生日を祝っていただいた。

ありがたいことに、わざわざ特別にケーキを頼んで、持って来て頂いた！


　

５月２３日は俺の誕生日！

正直、誕生日が来る度に歳が一つ増え
嬉しいというより悲しい感情の方が強い。

「あー今日で５９回目の誕生日、最悪！」と思っていたが、
240テニスカレッジや品川インドアテニスコートで、
皆に「おめでとう！」と言われ、ヤッパリ嬉しさがこみ上げてきた。

更に家に帰ると、家族や友人から花やケーキをプレゼントされ、
「今年最高の日であったのでは？」とさえ思えてきた。

心からありがとう！

　



　　

日本人男子 伊藤、守屋は出場しているフレンチオープン予選の１回戦で敗退した。

４、５ヶ月前までは添田は５０位台、伊藤が６０位台までランキングを上げていたのに．．．！

あっという間に添田が１１０位台に、伊藤が１４０位台に落ちた。

勝負の世界は厳しい。

少し負けが込むと一気にランキングが落ちる。

添田もここのところ、ずっと１回戦の壁が破れない感じだ。

フレンチオープンの締め切りが２、３ヶ月前だった為に、
今大会は錦織と共に本戦からの出場である。

添田には特に頑張ってもらいたい！

240テニスカレッジでは、お客さんが 手入れしてくださった花が
見事に咲き、心を和ませてくれています。

テニスコートは１面しかありませんが、全米オープンと同じサーフェスの
デコターフで自慢のテニスコートです。

是非、テニスコートにいらしてください！

美しい花達と私をはじめスタッフがお待ちしています！


　　

今日は、谷本さんのお姉さん、船戸さんとお嬢さんが、
また 野津さんの紹介で門間さんがビジターで来られた。

３人共にテニスがお上手で、
メンバーの方々と思い切りテニスが楽しめたようだ。

　

夜、福田夫妻が我が家に立ち寄ってくれた。

お茶を飲みながら、色々な話をして盛り上がった。


　　

「卓球は福原愛選手を筆頭に女子が頑張っているんだ。」なんて思っていた。

テレビをつけると、偶然、世界卓球の日本男子の活躍を放映しており、
しばらく見ていた。

ロンドンオリンピックの男子シングルスで優勝した馬龍選手を相手に
あどけない顔をした１８歳の丹波選手が対等に戦っていた。

馬龍選手は必死の形相で丹波選手は淡々と自分の卓球をやっていた。

又、その２人のラリーの凄いこと！

チャンネルを変えることも出来なかった。

今回は、丹波選手が馬龍選手に負けたが、
近い将来 必ずや世界のトップに躍り出ると感じた。

テニス界で言えば錦織のような存在になるのではないだろうか？

頭の中に丹波という男の子の名前を覚えておこう。


　　　

ＢＮＬイタリア国際男子、準々決勝でNo.１シードのジョコビッチが
ベルディッヒに6-2.5-7.4-6のスコアーで敗れた。

先週のマドリッドマスターズの２回戦でもブルガリアのディミトロフに敗れた。

ジョコビッチに何かが起こっているのであろうか？

優勝を狙っているトップの選手はもちろん、
次週に控えたフレンチオープンを念頭にローマも戦ってはいるだろうが、
やはり負け癖はつけたくない！

ましてやローマが終れば１週間はフレンチを想定した練習に励める。

今大会は、マドリッドで錦織に敗れたフェデラーも順当に勝ち進んでいる。

そう言った意味でも、俺が優勝候補一番手に挙げたジョコビッチには
調子を上げてもらわなければ困る。

優勝候補２番手のナダルは、膝の故障で半年以上トーナメントを
休んだことでランキングが下がり、今大会も第５シードであったが、
順当に勝ち進んでいる。

やはり、クレーコートの王者と言われるだけに、負ける要素がなかなか見つからない。

それ位、ナダルは断トツに安定している！

結局はローマもナダルが優勝をするのではないだろうか？

期待の錦織は、ＢＮＬイタリア国際でもしっかりと１６シードに名を連ねていた。

１回戦も順当に勝ち、今大会もしっかりとシードキープかと思わせた。

でもやはり、勝負の世界は甘くはなかった。

２回戦は今年好調のフランス、シャルデイーと対戦、
2-6.4-6のストレート負けであった。

毎週、毎週国を変えてのトーナメント行脚、本当に大変だと思う。

練習しても、練習しても結果を残せない時もあるだろうし、
怪我と戦うこともあるだろう？

この厳しい中での世界１６位に付けている錦織はすばらしい！

１週間空いて、フレンチオープンがスタートする。

体調を整え、是非Bestパフォーマンスを発揮してもらいたいと願っている！

今週はＢＮＬイタリア国際がローマで行われている。

フランスのガスケが、前週ジョコビッチを下した好調ディミトロフに
6-3.6-4のストレートで勝利した。

ディミトロフはフェデラー二世と言われていて、
まだ安定はしていないが、華麗なシングルハックハンドと
強力なフォアハンドは魅力十分であった！

ただ、今回においてはガスケの安定したサーブと巧みな戦略が
ディミトロフの攻撃力を封じ込めた試合となった。

今後のガスケ、ディミトロフの活躍に期待したい！

トーナメントクラスの遼は大の犬好き。

240テニスカレッジにジェイが遊びに来ていると、
練習の合間にもジェイにちょっかいをかけている。

そんな遼とジェイの2ショット！

昨日のマドリッド・マスターズの決勝戦、ナダル対ワウリンカは
ナダルが6-2.6-4のストレートでワウリンカ倒し 優勝した。

ジョコビッチ、フェデラー、マレー、フェレイルのTOP4シードが
総崩れした波乱含みのトーナメントであった。

その中で、クレーコートの戦いを知り尽くしているナダルが
安定した戦いで決勝まで進んだが、やはり決勝戦でも 今年絶好調の
ワウリンカを圧倒した。

流石であった！

今週はＢＮＬイタリア国際が行われている。

もちろん、この大会にマドリッドから全ての選手がローマに移動して
戦いに臨む。

錦織はマドリッドでフェデラーを下しベスト８に入ったが
今大会は更なる飛躍が期待される。

やはり、本命はジョコビッチ、ナダルであろう！

楽しみだ！

今日は母の日！

子供達と一緒に、カードと花を添え プレゼントを贈った。

ワイフは心から喜んでくれ大満足。

良かった！


　

俺の期待に反して、錦織はスペインのアンディハルに6-3.7-5で敗退した。

世界は厳しい！

また、世界No.1のジョコビッチを下した、ブルガリアのデミトロフも
最近好調なスイスのワウリンカに敗退。

ベスト４の顔ぶれは、ナダル、アンディハル、ベルディヒ、ワウリンカの
４人だ。

やはり錦織とナダル戦を見たかった！

でも、次のイタリアンマスターズの大会に期待したい！



話は変わるが、
ジェイ君は、自分の毛で目が見えにくくなっているのでは？
と心配していたがようやく美容院に行きカット。

しっかりとハンサムボーイに戻った。

如何でしょうか？


　　

錦織の準々決勝はどうなったのか？と心配になり、
ネットで調べたら まだ、結果はupされていなかった。

このブログがUPされる頃には、わかっているかも．．．？

それにしても、クレーコートでテニスの王者、フェデラーに勝つとは．．．！

確かに錦織の最近の成績は安定している。

ほとんどの試合でシードをキープし、更には上位に入っている。

彼自身は、クレーコートは嫌いではなく、むしろ好きである。と、
聞いたことがある。

でも、クレーコートにおいて結果は 出ていなかった。

そんな中での快挙！

錦織のポテンシャルには本当に驚かされる。

今年の目標である世界のTOP10入りは、達成されると信じる。

また、グランドスラムでの優勝も決して夢ではなく現実を帯びて来たのではないか？

準々決勝に勝てば、準決勝で対戦するであろうクレーコートの王者
ナダル相手にどこまで戦えるのか？

期待したい！

錦織は現在、マドリッド・マスターズに出場している。

フレンチオープンを控え、世界のトップの選手がこの大会にこぞって出場している。

だが、ここで大番狂わせがあった。

「ブルガリアのジョコヒッチ」と言われているディミトロフが
２回戦でジョコビッチを7-6.6-7.6-3のスコアーで倒した。


サブシードでは結構負けており、クレーコートで苦手感がある錦織は
勝てるのだろうか？と心配をしていた。

だが、やはり錦織は相当力をつけて来ているのだろう！？

１回戦、実力者オーストリアのメルツァーに6-2.6-3のストレート勝ち。

２回戦もセルビアのデビスカップ代表選手、トロイツキを
7-5.6-1のストレートで下し、見事ベスト１６入りした。

３回戦はMr.テニス、フェデラーとの対決だ。

もちろん、錦織にもチャンスはあると期待している。

頑張れ！

３年間思い切り楽しんだC63AMGを、同じ車種の限定車に乗り替えた。

色はホワイトでドアミラーとデアスポイラーが赤で、なかなか素敵なんだ！

とても気に入っている。


　　

最近、スポーツ界にはびこる体罰がクローズアップされ、
話題になっている。

体罰はあってはならないものであると僕も思う。

スポーツは、あくまでも楽しくないといけない。

もちろん、プロを目指す子供もいるが、
その子でさえも上手くなるための努力は必要だが、
指導者による体罰は全く必要としない。

指導者に於いてジュニアを育てるに当たって必要なものは、
熱いハートであり、決して体罰ではない。

下の写真は、240テニスカレッジのジュニアの練習風景で、
ジュニアが一生懸命にサーブを行っている姿である。

「楽しく続けることが大切なんだ。」ということを理解させることが重要である。

オリンピックの精神でもある「参加することに意義がある。」ことを
生徒にわからせなきゃだめだ！



　　

昨日、長嶋茂雄氏と松井秀喜氏のダブル国民栄誉賞授与式が
後楽園球場で行われた。

プレゼンターは、もちろん、内閣総理大臣の安倍晋三氏だ。

俺は関西出身で、実家は甲子園球場の裏である。

だから、今でもトラキチだ。

もちろん、小さい時から野球もやっていたが、
不思議とユニフォームの背番号は３で、長嶋茂雄氏がヒーローであった。

トラキチも長嶋茂雄氏は大好きなはずだ！

だって、長島は格好良かったからね。

試合を見た次の日、学校で長嶋茂雄氏の捕球を真似し、
ファーストに投げていた事を思い出す。


松井秀喜氏は日米の野球の架け橋となり、
名門球団で大活躍した事を評価されて、国民栄誉賞を授与されたが、
ちょっとニュアンスが異なる。

でも、とにかく素晴らしい！

日本のテニスの選手で国民栄誉賞をもらえる選手が早く出て来ないかな？
と、ついつい思ってしまう！


　　

早稲田大学時代から親交のある、ラグビーの藤原さん一家との食事会が
今日であった。

久し振りに藤原さんと彼のワイフに会ったが、何時会っても楽しい。

長い付き合いだからね！

そう言えば 藤原氏は今年で６０歳、７月に還暦のパーティーを催す。

俺は彼より１歳下だから「来年は還暦なんだ。」と思った。

若い人には負けないと、強気なことばかり思って走ってきた。

これからもその気持ちを忘れず、頑張って走り続けたい。


　　

　


これらは先日の合宿先の山中湖で撮った富士山の写真である。

「富士山が世界遺<産になる可能性が大きくなった。」と
連日、ニュースで報道されている。

偶然ではあったが、目の前に富士山を眺めながらテニス合宿をしていたことを嬉しく思えた。

あの美しい富士山が、まだ世界遺産になっていなかったことを
不思議に思ったのは僕だけではないはずだ。

富士山を眺めているだけで、悩みや悲しいことになど吹き飛んで、
幸せな気分にさせてくれる。

そんな力が富士山にはある。

日本と言えば富士山だもんね。

GW後半、最初のスペシャルレッスンを久地で行った。

スペシャルレッスンに参加さえしていただければ、
普段は僕がダイレクトに教えていない方とも交流が持てる。

また、今日は良い天気でテニスをするには 最高の日であった！


　

240テニスカレッジに時々遊びに来てくれるジェームスは
スクスクと育っている。

今では体重が12キロ位あるのでは？と思われる。

飼うのが難しいと言われているエアデールのジェームスだが、
名村家にしっかりと育まれ、成長していると思われる。

俺も少しでもジェームスが立派に成長することに、協力を惜しまない覚悟だ。

それにしても、カメラを向けてもポーズを取る犬は珍しいのでは？

なかなかハンサムボーイでしょう！？


　　

世界は厳しく、現在のランキングは添田が114位、伊藤が124位と下がった。

この間まで60位台だったのに．．．

トーナメントを回っていると波があり、
調子の良い時にグッと上まで登っていかないと、なかなか上位を
キープ出来ないようだ。

そう言った意味でも錦織は本当に実力があるんだと思う。

現在ランキングが15位、
グランドスラム トーナメントでもTOP16までのシードが堂々とつく。

トップから数えて15番目が錦織なんだと思うと、凄さが現実味を増す！

錦織は今週はトーナメントを回避してマドリッドに出場するのだと思う。

体力的に見ても、錦織にとってクレーコートは苦戦が強いられると思うが
切れ味の良いストロークを上手く活かせば十分にチャンスがあると信じる。

添田、伊藤、杉田、守屋等の世界を目指す日本人に頑張ってもらいたい！

昨日までの合宿が終わって、家族でセルリアンタワーの２階にある
「レストラン陳」に食事に行った。

何時行っても、混んでる！


「レストラン陳」は、言わずと知れた四川料理。

麻婆豆腐は山椒が効いて 本当に辛い。

でも慣れると、コレがたまらなくなるから不思議！

久しぶりの麻婆豆腐に酔い、デザートに杏仁豆腐で締めた。

菰田シェフが何処からともなく、何時も自然に挨拶してくれる。

そんなところも 人気の秘訣なのだろう。

上手くは撮れなかったが、菰田シェフとの２ショットです。