ちょい不良オヤジ・西尾茂之の辛口ｂｌｏｇ

今日からU.S.オープン本選が始まった。

仕事を終えて帰ったのが遅く、
既に錦織の試合の放映は終わっていた。

現在は昨年のU.S.オープン、女子ディフェンディングチャンピオンの
キム・クライステルズの試合を見ながらブログを書いている。

正直少しつまらない。

アナウンサーの解説によると、どうやら錦織は勝ったようだが、
やはり試合を見たかったな！

いずれにせよ、良かった！

明日からが楽しみ！

この夏は本当に毎日暑くて、
「テニスなんてやってられない！」
と久地のコートに着くや否やそう思ってしまう。

それ位暑い。

そんな時、机の上の小さな小さな観葉植物を見ると心が癒される。

そんな事ってないですか？

錦織、伊藤、そして同士討ちで杉田が添田を倒し３人が２回戦に！

そして３人とも２回戦に勝ち、３回戦に勝ち進む。

あと１回勝てば、U.S.オープン本戦だ。

日本人男子も着実に力をつけてきている。

その蔭には、増田健太郎はじめ、コーチ陣、スタッフ陣が
本当によくやっていると思う。

あーそう言えば、ニューヨークでは今、もう試合が始まっているかも・・・？

頑張れ日本！

そして３人とも本戦に上がれ！

チャチャ（愛犬）と一緒に応援している！

今、毎年恒例のフェローズのイベントを
１０月１７日(日)に行う予定で準備をしている。

今朝、全米予選に出場の日本人選手をケアーしている
増田健太郎プロ（ニューヨークにいる）と連絡を取った。

全日本選手権が１０月末に控えているため、
「健太郎は参加出来ないかも・・・？」と思っていたが、
参加してくれるとのこと、嬉しい返事だった。

この２，３日の内にイベントに参加してくれるプロが揃うと思う。

イベントは続けることが重要だと思うので、全力を尽くしたい。

メドがつきしだい報告したい。

全米オープン予選がスタートしている。

ニューヨークは雨続きで進行が遅れているらしい。

日本人男子は錦織、添田、杉田そして伊藤の４選手がチャレンジしている。

運悪く？添田と杉田が１回戦で同士討ちだ。

また、２年前に全米オープンでベスト１６に入り日本中を沸かせた錦織も、
故障によりランキングを下げ予選からの出場だ。


勝負の世界は厳しい。

今、強くなければいけないし、
長く強くないとこの世界でやっていくには弾き飛ばされてしまう。

俺達の時代は、全米にチャレンジしなかった。
もちろん、全仏とウィンブルドンはトライし続けたけど・・・・

当時はテニスブームに火が点き、
日本では９月から１２月まで、
毎週、TV放映付きのトーナメントが催されていた。

「日本中のテニスブームの火を消さないように！」と
日本のトップ選手が全員参加したわけだが・・・・

今になって考えれば、
「その時こそ海外にチャレンジすべきだった！」と反省している。

そうしていれば、今の日本のテニス界は、
もう少し違ったものになっていたに違いない。

だからこそ、現在チャレンジしている日本人プレーヤーを応援したいし、
誇りに思う。

是非とも本戦に勝ち進んでほしい！

世界中で大人気なテレビドラマ「デスパレートな妻達」というビデオを
家内が４，５日前に借りて来た。

「凄く面白いでしょう？」と突然ふられても、
家内が集中して見ていたのを横目で流していただけだから・・・？

ただ、ストーリーがあまりに現実離れしていて、
正直夢中になりきれなかった。

でも、次の日も次の日も・・・・と見ているうちに
面白くなってきた！

「２４アワーズ」や「プリズンブレイク」と同じ感覚になって、
今夜も見ている。

マズい、睡眠がとれない！

俺の誕生日の時に、
小さなケーキをオーダーしてテニスコートで祝ってくれた。

「もうこの歳で、誕生日なんて祝ってもらわなくてもいい！」
と思っていたが、あのサプライズには驚いた。

「彼らの誕生日にも同じことはしてやりたい！」と思っていたが・・・。

今日が、（スタッフの１人）名村の誕生日であった。

同じケーキ屋でケーキをオーダー、
テニスコートで皆で祝おうとしていた。

ところが生憎、ケーキ屋はお休み。

色々探させた結果、ヤマザキのケーキしかなく、
少し寂しげにも感じたが、皆で祝った！

？歳の誕生日「おめでとう！」。

あまりに暑いから・・・？

レッスンがキツいから・・・？

ジュニアの子が涼しさを求めて
扇風機が回っているコートサイドの椅子の上に移動。

まるでダンスしているように扇風機の首が回る方向に
椅子の上で動き回る姿は何ともかわいい！

娘が今日アメリカへ戻った。

夏休みが長かった為か、
いつもいる娘が家にいないとぽっかり穴が空いたように寂しい。

愛犬のチャチャも娘がいなくなることを察してか？
朝からソワソワしていた。

アメリカへ戻る娘を空港まで送ってやりたい気持ちで一杯だが、
今日は日曜日で仕事に空きがない。

テニスコートから、
娘が無事サンフランシスコに到着することを祈るしかなかった。

テニススクールを久地に移してから
毎年、二子玉の花火大会を楽しみにしている。

もちろんテニスのレッスンがあるので、二子玉川までは行けないが、
テニススクールから４，５分歩いた所に小高い丘があるのだが、
そこから見る花火は最高！

レッスンを途中で切り上げ、花火観賞。



隅田川の花火大会、東京湾の花火大会、神宮の花火大会と
素晴らしい花火大会があるにもかかわらず、なかなか行けない。

だから、今日の二子玉の花火大会だけは観たいと思っていた。

花火は日本の風物詩！

何発の花火が打ち上げられただろうか？

１万発位かな？

それにしても美しかった！

いつの間にか花火が終わる頃には、
秘密の小高い丘は（どこから集まったのか？）人だらけ！

これで暑さも和らいでくれたら良いのだか・・・。

もう十分に勝ってもおかしくない技術は持っているのだが、
いざ試合になると実力を出し切れない。

与えられた練習はしっかりやっているし、トレーニングも積んでいる。

本人も一生懸命やっている。

どこに問題があるのだろうか？

俺が与えるメニューが悪いのかも・・・・？

もっとじっくりと考えたい。

仕事を終えて、どうしても甘味を欲していたので
ホテルオークラのカメリアまで行ってきた。

やはり、カメリアというか、オークラはサービスが行き届いていて、
気持ち的に「のんびり」出来る。

また、味が他のホテルと比べても美味いと思う。

俺は昔ながらのクリームソーダとカスタードプリンをオーダーした。

いつもならあっという間に食べるのだが、
あまりの味の良さに感激してゆっくりと味わって食べた。

本当に美味しかった！

近いうちにまた、来よう。

うちの愛犬チャチャも今年で14歳。

目にも少し白内障に出て、見えにくそうだ。

若い頃はあれ程足が速く、俊敏に動いていた犬が、
今では散歩に行っても立ち止まってばかりで動かない。

もう老婆犬になってしまったのだろうか？

そうだよね、人間で言えば、７０歳台だもんね？

以前よりチャチャは、犬からよりも人間に愛される犬であった。

今でも相変わらず愛らしい顔で路行く人に媚を売っては、
抱かれ、撫でられ満足している。

そんなチャチャはいたってマイペースで、
昔から好きな人について行く癖があった。

今ではついて行きたくても、行けない健康上の問題もあるようだ。

歳はとっても、チャチャがいるだけで
「家族の和」が保たれるのは何故なんだろうか？

ペットには不思議なパワーが備わっているのかも・・・！

今日も信じられないくらい暑かったけど、
いつものように時が過ぎていった。

ただ、トーナメントジュニアは夕方からスタートするので、
少しは楽だったかも・・・・。

練習はもちろん厳しく、選手も大変だとは思うが、
頑張るしかないよね、勝つには！

練習後のトレーニングは更に大変。

ランニングの後のラダーを使ったトレーニングは
サッカー選手も行っているが、我々も取り入れている。

皆、随分スムーズになったよね。

　

今日は本当に暑かった。

シャツを何枚、替えただろうか？

この夏一番の暑さだったのでは？

寝る前に「明日は、もう少し暑さを和らげて！」と
神様に祈ろうと思う。

今日も本当に暑かったね？

こんな日は、生徒が熱中症にかからないように、
休憩をいつもより多く取りながらレッスンをする。

でも選手は試合を控えているから、
限られた時間内で有意義な練習をさせてあげたいたいし・・・・

なかなか満足するメニューを作るのは難しかった。

レッスン後、今日は少し気持ちもリラックスしたいこともあり、
家族で大好きな蕎麦を食べに行った。

夜１２時までやっている手打ち蕎麦屋で、美味いんだ。

お店の中で、娘と一緒にツーショット！

仕事が忙しいことは、本当にありがたいと思うが、
盆と正月位は休みが欲しいかも？と思うことがある。

「何を甘いこと言っているんだ！」と叱責されるよね、きっと。

こんな不況な時に仕事があるだけでも「感謝！感謝！」なのに・・・・

僕はテニスは大好きだし、何時間でもテニスが出来る自信がある。

仕事にも満足もしている。

ただ、ちょっとした時に、
「休みが欲しいなあ！？」という言葉が頭をよぎるんだよね！

長い夏休みを終えてアメリカへ帰る「娘」のことを考えると辛くなる
俺と家内のことを考えて、
毎年この時期に食事会をセッティングしてくれる藤原さん
(早大の先輩でラグビー界のスーパースター)に感謝したい。

出来れば、この会に長男も参加してもらいたいのだが・・・。

会食場は、藤原さん御用達の新橋「木曽路」。

俺だけは仕事で遅れたが、皆が待っていてくれたので、
「すき焼き」と「しゃぶしゃぶ」の両方をしっかり食べれた。

ただ「すき焼き」の下味がいつもより薄く、砂糖を持ってきてもらい
我々で味を模索しながら作ったことだけは伝えておく。

でも、良い味付けで、美味しい「すき焼き」が食べれた。

色々と話がはずみ、お開きになったのは１１時を過ぎていた。

楽しい一時であった！

台風の影響か？
雨が降った。

久地のコートはハードコートなので、
雨が降ると思い切った練習が出来ない。

ただ、試合もつまっているので、少しでも練習したいのが本音だ。

降ったり止んだりの天気は鬱陶しかったが、
ジュニアは最後まで頑張っていた。

毎日暑い中、長時間にわたり仕事をしていると
頭が痛くなったり、気分が悪くなったりする。

これはすでに軽い熱中症にかかっている状態で、
これを毎日続けると、絶対的に熱中症にかかると予想される。

汗をかき過ぎると脱水症状を起こしてしまうケースがあり、
水分補給をまめにすることに注意したい。

でも飲み過ぎると、なかなか食欲がわかない。

食べないことによって、栄養を摂取出来ないことが問題になる。

体力減退によって全てが悪循環。

パフォーマンスが下がる。

夏における体調管理は本当に難しい！

さんざんお腹を空かして、家族で食事に行った。

娘の推薦の三宿にある定食屋さんだったが、大失敗！

どうやら芸能人の行きつけの店だそうで、
娘が偶然テレビで見て一度行きたかったらしい。

自然食と謳ってはいたが、どうしてこんなに調子が悪かったのか？

どれだけ俺が楽しみにしていたか？

定食屋のご主人に訴えたかった！

もう二度と来ることはないが・・・・

あーまずかった！

いつもコーチングをしているので、
なかなか自分がトレーニングをする時間が取れない。

取れた時には場所がない。


最近、高輪テニスセンターにジムが新設され会員を募集している。

少し時間があったので、トライアルとしてマシーンを使わせてもらった。

軽いストレッチをしてトレッドミルを使って３０分ランニングをした。

気持ち良い汗が流せた。

ただ、もっと専門知識を持ったトレーナーがいてくれると
安心して身体を預けられるのだが・・・・。

俺のような者に、このようなスポーツジムは
ありがたいはずなのだが・・・・？！

ここ佐賀ウィンブルドン九州で以前
「全日本ローンテニス選手権」が催されていた。

残念ながら今はもう行われていないが、
倶楽部ハウスの中に、歴代優勝者の名前が残されており、
俺の名前も載っていたことに少し感激した。





（歴代優勝者のボード）



この懐かしのローンコートで上村先生とテニスをした。

しかも、過去優勝したセンターコートでだ！

イレギュラーも少なく、
独特なローンコートのバウンドを楽しみながら存分にテニスをしたが、
やはり最高！

オーナーの緒方さんの配慮に感謝したい。

お陰様で上村先生も俺も暑さを忘れて
センターコートの味に酔いながらテニスが出来た。



（上村先生とセンターコートをバックに）

平松病院の２７回目の記念パーティーが佐賀ニューオータニで催された。

毎年のように大きくなる平松病院であるが、
何と現在６００人以上もの従業員を抱えられているとのこと。

民間の病院としては佐賀県でもトップであろうかと思われる。

テニス愛好家の上村先生を、平松先生から紹介していただいた。

今日は、午前中は上村先生はじめその友人達と、
午後は平松病院の米村先生はじめ先生及び従業員の方々と
テニスを楽しんだ。

きっと満足していただいたと思う。

医者として良きライバルでいらっしゃる御２人だが、
その度量の大きい御２人の関係は、俺にとって羨ましい限りだ！

そういう彼らだからこそ、成長し続けるのだろうか！？

俺もテニスで楽しみながらずっとテニスを続けたい。

平松先生、２７回目のアニバーサリーおめでうございます！



（平松病院27周年記念パーティーで）




（上村先生とテニスの仲間達）

子供達の恒例の夏合宿を終えた次の日、
今日は朝から佐賀に来ている。

平松病院のアニバーサリーで
毎年この時期にゴルフコンペが行われている。

最近はゴルフをする時間もない俺だが、
明日は先生方(お医者様方)への特別レッスンを
頼まれていることもあり(平松先生はテニスをなさらない)、
下手なゴルフで恐縮だが、参加させてもらった。

平松先生はじめ先生方は信じられないくらいゴルフがお上手だ！

俺もやってない割りには健闘した。

まあ、１ホール11叩いたのにはまいったが、49で抑えられた。

後半は雷と雨が降ってコンペ中断になった。

夜は、平松先生と仲の良い仲間と
「くらおか亭」で美味しい物を食べさせてもらった。

下の画像はその時のもので、
下田先生、上村先生、平松先生とワイフである。

朝いつものようにランニング！

子供達は、筋肉痛にも耐え頑張って走っていた。

そういう姿を見れただけでも、目頭が熱くなる。

テニスは個人競技、
なかなか団体スポーツのような「和」をイメージしにくい。

合宿の意義は、この「和」がテーマである。

もちろん、テニスが上手くなることも重要。

でも、この団体生活を営むことにより、
「思いやり」や「協調性」を考えることにより、
もっと人間的に成長することを目的としている。

そうすることが近い将来に
もっとテニスも間違いなく上手くするはずと信じている。

だから、最終日の午前中は紅白戦を行う。

上手い子、それほど上手くない子を振り分け
２チーム作り対抗戦をする。

これがなかなか面白い！

大応援合戦が楽しい！

結果はどうでも良いのだ。

チームの為に頑張れたかどうか？が重要なのだ。

両チーム共ベストを尽くして戦っていたし、応援も凄かった。

最後にランチを皆で食べ合宿終了。



本当に充実した合宿であった。

満足！

合宿も三日目を迎え、
コーチも生徒も環境に慣れてよいムードで練習を行っている。

試合も練習と平行して行っているので、
生徒たちは良い緊張感も保っている。

ただ、やはり練習で出来たショットも試合に入ると、
どうしても「勝ちたい！」気持ちが全面に出てしまい、
そのショットを封印してスケールの小さい試合になっていた。

試合という緊張する場面では、
なかなか練習通りというわけにはいかないようだ。

当たり前だし、それで良いのだ。

それを繰り返すことにより、徐々に変わっていくし、変わるものだ。

この合宿がそのきっかけになってくれれば・・・と思う。

また、夜のミーティングでは、
必ず一人で参加者全員に向けて、発表してもらう場を設けている。

自己主張の下手な日本人、俺達！

自分の考えていることを皆の前で何とか発表することで、
自分を表現する楽しさを少しでもわかってもらいたい。

実際、子供達は何だかんだ言っても
発表にジョークまで入れて楽しんでいた。

後一日で終わることに寂しさも覚える。



(夜のミーティング）

今日は朝から暑さ満開！

正直テニスをするには辛かったが、皆の頑張りには驚かされた。

だって、朝７時３０分からのランニングから始まり、
暑い中の朝２時間、昼３時間３０分の練習は、ちょっと凄くないですか？

それを自分なりに頑張っているジュニアの姿を見ると、
俺も力が入らない訳ないよね！

まだ２日目だけど、
徐々にジュニア達とのコミニュケーションも取れ始めた。

よい関係を持つとすぐに結果として表れる。

ジュニアの子達もすでに上手くなってきた。

明日が更に楽しみ！

今日、８月２日から６日の午前中まで
夏休み恒例のジュニア合宿がスタートした。

毎年、集まるジュニアの技術がまばらで教える方も四苦八苦していたが、
今年は集まったジュニアが皆上手く、少し驚かされた。

また、今日はラッキーにもそれ程暑くはなく、バテる事なく皆頑張れた。

ジュニアと言っても、一人前のプレーヤー気取りで
プライドも高く、すごくかわいい。

女の子の方が少しオマセで自分を隠しているというか、表に出さなくて、
男の子の方が素直でダイレクトに負けず嫌い！
幼くてかわいいという感じがした。

これから3日間付き合えば、もう少し個々の姿が見えると思う。

俺達コーチにとっても大変だが、
ジュニアにとっては、それ以上に体力的にも、精神的にも大変かと思う。

皆、頑張っていこう！

昨日は、横山幸雄氏のシックなピアノコンサート。

テニスの生徒さん方もいらしていたが、
いつものテニスウエアー姿ではないのが新鮮だった。

やはり、このようなイベントを催すべきだと感じた。

もちろん俺にとってもだ。

毎日をテニスウエアー姿で過ごしていると、
ケジメがない変化のない生活になりがちである。

スーツ姿に変身しお洒落すると気持ちもリフレッシュ出来るでしょう？

昨日はそういう意味でも楽しかった。

そんな気分も一変。

いつも通りの生活に戻った今日。

「暑い！」

教える方も暑いが、生徒はもっと暑いのではないか？

まだ、１ヶ月以上この暑さが続くのかと思うと
「悲しくなる！」

とにかく今日も暑かった。

昼は１２時３０分から、夜は１８時３０分からの２部構成で
「リストランテＧ」で行った横山幸雄氏のピアノコンサートは
大盛況であった。

昼はショパンの革命のエチュード、バラードの１番、英雄ポロネーズ等、
夜は華麗なる大円舞曲、ノクターン、バラード、
リストのラ・カンパネラ等を演奏していただいた。

横山氏のピアノは力強く華麗である。

また、新しく京都から呼んだ山本シェフの料理は、
抜群に堪能できるものであった。

素晴らしい音楽、素晴らしい食事で参加された方々の心を和ませ、
会話も弾んでいたようだ。

来年も是非企画したい！