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ちょい不良オヤジ・西尾茂之の辛口blog

「ちょい不良オヤジ・西尾茂之の辛口blog」は新しいブログに引越しました。

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西尾茂之
プロフィール
1954年5月23日生まれ。42年のテニスキャリアを持ち、元全日本ランキング1位。全日本プロテニス選手権、全日本ローンコート選手権、全日本室内選手権などで全て制覇し一時代を築く。1996年には、シニアツアートーナメントにて、ビヨン・ボルグとの対戦を果たす。
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Dr.西尾 テニスクリニック ストローク編
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月別アーカイブ

アメリカ①

成田から9時間でサンフランシスコ、
本当に便利になったものだ。
世界は決して広くないと痛感。

でも、サンフランシスコは綺麗だと聞いていたが、
まず空港が美しくないし、超おうへい。
また、税関で足止めは食らうし、トーンダウン。
トランジットも不親切だし、この国を少し垣間見た。
また、不親切にも時計がないので、
トランジットする時の待ち時間が読めない!
時計くらい、海外から来る人の為にたくさん置けよ。

今日はドメステックでラスベガスに入る。
オーシャンズイレブンの映画の舞台になった
ベラッジオへ宿泊予定。
また、怒りが爆発するかも?
何も起こりませんように。

投稿者 西尾茂之 07:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

今から

18時発のJAL002便で、
サンフランシスコに行ってきます!
投稿者 西尾茂之 00:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

誰もいないコート

昨日オーストラリアンオープンが終わり、
メルボルンのナショナルテニスセンターは、
静まり返っているのではないか?
昨日まで2週間いや、予選を入れると3週間、
テニスコートは人、人で覆われていたはずだ。
それが、イベントが終了するや否や何もなかったように、
ひっそり閑とする。

今日は高輪スポーツセンターで22時から
レッスンがあった。
人が全くいない。
まるでオーストラリアンオープンが終了した
次の日のテニスコートのようであった。
高輪のコートも昼間は人がごったがえしているのに!
テニスコートに人がいないのは寂しいね!


投稿者 西尾茂之 05:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェデラーの優勝とフェローズ

オーストラリアンオープン最終日は、
やはりフェデラーの圧勝で幕を閉じた。

俺は残念ながら、仕事で試合を観ることができなかったが、
スポーツバンガード(tennis365.net)の藤原くんと連絡を取りつつ、
スコアを聞いて彼らのプレーをイメージしていた。

チリのゴンザレスは今大会、台風の目であった。
フェデラーの1番の対抗と目されていたナダルを一蹴。
準決勝ではドイツのど根性男、ハースを簡単に退けた。
テニスファンの間では、
ゴンザレスの荒々しい豪快なストロークは有名であるが、
まさかハードコートで決勝までいくとは、予想しづらかったであろう。

対ナダル戦、ハース戦を観るかぎりでは、
“ひょっとしてフェデラーを倒すのでは!”
との気持ちが心をよぎった事も事実だ。

それにしても、フェデラーは強い!
結局、失セット0、
タイブレークに持ち込んだプレーヤーは、
3回戦のユーズニー戦、準々決勝ロブレド戦、
そして決勝のゴンザレス戦の3試合だけであった。

圧勝だ!

今年はロッドレーバー以来、誰もなし得ていない
年間グランドスラマーが誕生するのではないか!

難関はフレンチであろうが、
もともとフェデラーはレッドクレー育ち。
サンプラスのようにハードコートプレーヤーではない。
また、チャンピオンになっても未だ進化しようとしている彼は
新しい歴史を創る予感がする。

昨日のブログで話したが、
彼はプロフェッショナルとしてのハングリー精神を持っている。
本当にスゴイ!



それから、今日、フェローズの1月のイベントが久地で行われた。
和気藹々の楽しいムードでテニスが出来た。

5月、10月、12月には大きなイベントを企画している。
皆さん、是非、参加してください!
投稿者 西尾茂之 10:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

セレナ・ウイリアムズ優勝

俺が家のテレビをつけた途端、セレーナ・ウィリアムズが、
両手を高々と挙げているシーンが目に飛び込んだ。
セレーナがシングルのタイトルを取ったんだ!
とすぐわかった。
セレーナの隣で、つまらなそうに、
シャラポアが立たずんでいた。

4、5年前は面白くないほどウィリアムズ姉妹の独壇場。
4大タイトルの決勝はすべて2人で独占。
彼女達に勝つ人は、男子か宇宙人女性か?と
思われるほど強かった。
ようやく、ベルギーのエナン、クライステルズが出てきて、
またしばらくするとシャラポアを始めとするロシア勢も対等。
少しずつ勢力図が変わり始めた。

でも、俺は違う考えだ。
ベルギー勢、ロシア勢は確かに力をつけて世界のテニス界
に旋風を巻き起こした。
でも、ウィリアムズ姉妹がナンバー1、2を奪われた理由は、
やはりバーンアウトであったに違いない。
アメリカンドリームを達成した2人にとって、
次の目標が設定できなかったのでは!

ハングリー精神を失ったアスリートはもろい。
今までテニスしかしなかった為に、
失った時間を取り返そうとするだろうし、
今までチャレンジできなかったことにも、
トライできるお金と時間もできたであろう。
ただ、今までやってきたテニスの時間をさいて。

ハングリー精神には2つのタイプがあると信じる。
1つは貧困を脱する為にてっとり早くスポーツを使って、
トップになりお金を得る
(これは親が子供にさせるケースも多い)。
もう1つは、どうしてもその道を極めて、
トップになりたいという気持ちを持ち続け夢を達成する。

昔は、テニスが出来る人のほとんどが裕福な人が多く、
2つめのエキスパートを目指すプレーヤーが、
ほとんどであったと思う。
現に男子のテニスで揺るぎない、絶対的な1位の座を
築きあげつつあるのがフェデラーである。
彼は1位になった今でも進化しようとしているように思える。

長々話したが、俺にとってセレーナが、
ノーシードで優勝したことは何の不思議もない。
シャラポアも確かに強くはなったが、
もろさを感じていたし、ボレー、フットワークでは、
大いに不満であった。
でも、精神力はずばぬけているが・・・。
ようやくセレーナは、エキスパートに成るために、
ハングリーになったのかも・・・!
フレンチが楽しみになった。

明日はいよいよ男子決勝戦。
信じられない快進撃のチリのゴンザレスがフェデラーを下すのか?
それとも、やはりフェデラーか!
楽しみ。
投稿者 西尾茂之 08:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

ニューヨーク稲門会、東京支部

オーストラリアンオープンの男子シングルスの準決勝、
チリのゴンザレス対ドイツのハースの試合を
ライブでオンエアーしていた。

ゴンザレスは、相手のコートに
100パーセントの力でたたき込む。
あの好調なハースでさえ、
ゴンザレスのパワーに圧倒されていた。
ゴンザレスのテニスはとにかく豪快。

もっと観たかったが、パーティーの時間が迫っているので、
諦めて、六本木に向かった。
ちょうどパーキングも会場の近くにあり、
そこに車をとめた。

7つ年上の先輩、吉井さんが誘ってくれたので、
ニューヨーク稲門会東京支部の新年会に参加した。
ライブドアの平松社長と吉井さんとも話が出来、楽しんだ。
ほかにもスケートの福原美和子さんも来られていた。
楽しかったよ!

ライブドア平松社長と…


吉井栄先輩 ACT4代表佐藤真理子さん



投稿者 西尾茂之 03:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

ニーノでの夕食会

シュレッティーという毛皮のデザイナーが、
イタリアから来ています。
2007年度のコレクションの為、来日しているのです。

我々の友人、クレダが日本の窓口をしている関係もあり、
夜はシュレッティーを囲んでの夕食会が、
乃木坂のニーノの店で行われた。

相変わらずニーノの料理は美味く、会話もはずんだ。
楽しかったー!


投稿者 西尾茂之 02:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

毎日の努力

継続が力だと俺もジュニアに説く。
でも、毎日続けると、どんな良いことがあるのだろうか?
俺もテニスはもちろんだけれども、
ブログも毎日続けている!

テニスのことを言わせてもらうと、
毎日やればやっただけ悩みも多くはなる。
でも、毎日継続してきた自信、精神的成長が生まれる。

ブログにおいては、毎日継続して更新したことにより、
確実に俺のブログを見にこられる方が増えたことだ。
でも、毎日続けることが苦痛になることがある。
俺が今書いているブログもそうかもしれない!?
仕事やパーティーで帰りが遅くなったりすると、
今日くらいやらなくてもいいのでは?と
ついつい思ってしまう。

俺の場合は性格上、続けるか止めてしまうかの
どちらかであるので、仕方なくというか、
隆信(長男)との約束に屈したくないという、
意地だけで継続している気がする。

毎日続ける意義を各々がもう少し考えることができたら、
成果が更に上がるぞ!

投稿者 西尾茂之 02:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

あー疲れた!

昼に招かれている日本橋ロータリークラブでの託話のことを考えると昨夜から憂鬱。
この託話が入ったため、朝7時からレッスンがあった。
昨日は昨日で託話の原稿作りで寝たのが4時30分。
2時間しか寝れなかった。
上手くいったか、いかなかったかは
皆の想像にお任せしよう!


投稿者 西尾茂之 00:25 | コメント(2)| トラックバック(0)

日本橋ロータリーの託話

日本橋ロータリークラブの世話役をしている勝田様からの依頼で、
23日の昼にパレスホテルにて、120人もの人の前で、
託話をお願いしたいと。
簡単に引き受けたが、30分間話をすることは大変だ。

題は、我が人生にテニスありだそうだ。
まいったよなー!
自分で話をするんだから題くらい俺に決めさせてよ。
ラケットとボールがあれば、まだしも・・・。

もう朝の4時だ。
明日は7時に品川だから早く寝なきゃ!
一応、頭の中では明日話す事を整理したつもりだが、
まとまらない。
寝ながらアイデアが浮かぶようにお祈りしながら寝よう!

投稿者 西尾茂之 09:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

オーストリアンオープン

今夜オーストラリアンオープンの4回戦
モレスモ対チェコの新鋭・サファロバの対戦を観た。

女子の試合も最近変わってきた。
今まではトップ8、準々決勝に残るプレーヤーは、
ほぼ決まっており正直言って、
あまり興味をそそられなかったが、
今日の試合を観て考え方を変えざるえないと思った。

ノーシードのサファロバは完全に試合を支配しており、
モレスモーは劣勢を余儀なくされた。
また、サファロバは左利きで背も高い。
モレスモーがレシーブダッシュ等の
揺さぶりも出来ない状態であった。

特に、トップのプレーヤーは、
4大大会に照準を合わしており、
ビックプレーヤーに勝つ事は至難の業と言われている。
サファロバは太ももを痛めているのか?
テーピングをしていた。
長身の左利きから繰り出すサーブもなかなかいいが、
フォアハンドがシュアーでどこへでも打てる。
そうかといってバックハンドもしっかり攻撃出来る。
また、チャンスとみるやボレーも器用にこなす
オールラウンダーである。

ただ、ストローカーにありがちであるが、
ボレーに出た時はアングル系ドロップボレーが多い。
それが相手に逆転のチァンスを与えてしまうことも
あっただろう?
でも、今日の試合に関しては、
彼女の欠点が見え隠れはしたが、大事には至らなかった。
素晴らしい試合であった。
ただ、モレズモーは去年活躍した勢いは、
正直言ってなかっように感じた。

19歳のチェコの新鋭・ルーシー・サファロバの名前を
記憶しておこう!

投稿者 西尾茂之 09:41 | コメント(3)| トラックバック(0)

フェローズ新年会

フェローズの新年会を
ウラク青山の8階、レストランジョアンで催した。
12時30分からのランチョンで、食事はフレンチ。

長澤シェフによるスペシャルメニューは、
ずわい蟹とサラダ仕立て
フォアグラ、鴨胸肉、ラディブランバルサミコソース   

海の幸のロワイヤル コンソメ風味
お口直しのシャーベット
舌平目とホタテ貝のファルス
トマトサラダ 王冠風
お楽しみデザート    
コーヒー、プティフール

昨年10月22日にフェローズを発足させてから頑張っては来たが、
会員の方にどのようにやっていくのか、
方向性を示す大事な機会であった。
5月の連休には、沖縄合宿、
9月には全米観戦ツアーを企画している。

今回の新年会はインフォーメーションが遅く、
20人しか集まらなかったことは反省材料ではあるが、
年頭のフェローズの指針表明は、
大事な行事だとつくづく思った。

また、みんなも参加して間もなくして、
思い切り楽しまれていたように思う。
フレンチが最高に美味しかったし、
フェローズのイベントの写真、クリスマスフェスタの写真も
皆の心を和らげるのに一役かった。

来週の日曜日、28日には久地で、
フェローズのテニス初めである。
今年最初の講師は俺がやるべきであろう。

今年のフェローズは目が離せないぞ!
期待しててください。





投稿者 西尾茂之 08:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

ホテル西洋でのパーティー

昨夜、ホテル西洋でパーティーがあった。
普通パーティーというと、
それほど食事には期待できないものだが、
本当に美味しかった。

食事を美味しくさせる要因の一つに、
素晴らしい器、素晴らしいお酒もあるであろう。
何を隠そう、クリストフルの社長が来ており、
クリストフルのグラスで、
エミール・ガレのボトルで有名なペリエジュエ社の
ベル、エポックをしっかり楽しんだ。

我が家でもこのシャンパンで正月を祝った。
本当に美味い。

また、同じテーブルには行徳先生もおられ、
いつもながらの含蓄のある話をうかがえた。
素敵な会であった。


投稿者 西尾茂之 08:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

大切なファンの不幸Part2

俺の昔からのファンであったという住谷さん
(もう、名前を出しても許されるであろうと信じて)。
その息子さんの茂さんが昨日、17日に手紙をくれた。

西尾茂之様
父は頑張ってくれたと思いますが、
昨年の29日に力尽きました。
医師に聞かされていたより長く頑張りました。
ただ最後まで西尾様との約束を果たせず申し訳ない
と申しておりました。
また、西尾様がボルグと対戦しておられたのを聞き、
自分はボルグのテニスを見るのにわざわざ東京まで
行ったことがあると申しておりました。
そして最後まで甲子園で西尾様とお話しできたのが、
自分の一番の思い出で何ものにも代えられない宝物
と申しておりました。
また、西尾様がお手紙で父が西尾様の一番のファンだ
と書いておられたのを誇りに思うとも申しておりました。
残念ながら父が西尾様とラリーをすることは
出来ませんでした。
しかし、西尾様よりいただいた力は、
間違いなく父に生きる力を与えていただいたと思います。
ご連絡が遅くなってしまい、申し訳ございません。
どうか今後もお元気でご活躍なさいます事を
心よりお祈り申し上げます!

と・・・。
何とも言えない気持ちになった。
でも、少しでも生きる力を
住谷さんに与えることが出来たのならば、満足だ。
俺が5歳の時からやっているテニスで、
勇気や力を与えることが出来るのならば、それは本望だ。

住谷さん!
癌に打ち勝って再起することは出来なかったけど、
ベストは尽くし本当に頑張ったと思う。
俺が送ったテニスウエアーとラケットで、
思いっきり天国でテニスをしてほしい。
心から!
投稿者 西尾茂之 09:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

大切なファンの不幸

あれは確か、去年の9月の終わりではなかったか?
1通のメールが届いた。

お父さまが俺の大ファンで、
俺がテニスで活躍をしていたことを
事細かく聞かされてきたらしい。
そのお父様が癌におかされ厳しい状態であり、
昔使用していた俺のラケット(ウッド)を持っていたら、
分けて欲しい旨、書かれていた。

こんな俺をずっと長きに渡り、
応援してくれている人がいたなんて!
ありがとうという気持ちを込めてラケットをはじめ、
すぐテニスが出来るテニス用品を用意し、
手紙を添えて息子さんに送った。
お父さまは、ラケットと俺の手紙を
大層気に入って下さったそうだ!
それが12月上旬。

暫く連絡がないなあと思っていたというか、
ずっと気になっていた。
今日、家に1通の手紙届いていた。
明日、その内容を書くね!
投稿者 西尾茂之 08:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

オーストラリアオープン開幕

2007年の最初のグランドスラム、
オーストラリアンオープンが昨日開幕した。
一時、トッププレーヤーが参加しない淋しいグランドスラム
として有名であったが、
現在では、プレーヤーにとってもっとも人気の高い
グランドスラムになる程に成長した。

これは、ニールフレーザーはじめ、
オーストラリアンテニス協会が政府も巻き込み、
各国にピーアールしたことが、
今の大成功に繋がっていると噂されている。

さて大会のことに話を進めよう。
日本の男子は、添田豪がアンチッチと対戦、
4-6.3-6.1-6で破れた。
今の時点では本当によくやった。
あの2メートル近い男に対しての対処の仕方は、
経験を積むしかない。
頑張れ!

女子は、相変わらず杉山愛が頑張っている。
11回のダブルフォールトにめげず、
相手を一蹴した。
たいしたもんだ。
今日は中村がギリシャのニードウと対戦していたが、
リードしているのを見ながら寝てしまった。
ねえ、中村勝った?

投稿者 西尾茂之 09:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

俺の携帯とストラップ

俺は仕事柄、携帯電話が不可欠だ。
レッスンの予約だったり、スタッフからの電話だったり、
その他重要な連絡が入る。
ひょっとして誰もがそうかもしれないが、
俺はアドレス帳も兼ねているので、
もしこの携帯がなくなれば仕事も機能しない。

でも、この携帯がどこにいったかわからなくなる。
探すのも一苦労だ。
まず最初は大きなテニスキャリーの中。
それでもなければ、車の中、
ショップの中、更衣室の順で探しまくるが、
なかなか見つからない。
最終的には、テニスキャリーの中を再度チェックして見つける 。
こういうバターンの連続だ。

何かいいアイデアは?と思っていたら、
フェラガモでネクタイ生地のゴマちゃんらしき
ストラップと出会った。
ゴマちゃんのストラップを付けてからは、
以前のように携帯電話を探すことはなくなった!
フェラガモのゴマちゃん、ありがとう。

投稿者 西尾茂之 02:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

空虚感

奈実がサンフランシスコに発って、
家内は空虚感で一杯で何にも手がつかないようだ。
確かに今回の奈実の日本への滞在はいつもより長かった。
だから、別れる時は辛かったのであろう。
結婚する時までは、日本にいさせれば良かった
などとつい考えてしまう。

仕事の後、晩は大切な人とのディナーだった。
その後、家内と待ち合わせてA.Wキッチンデート。
シャンデリアの下のテーブル、V.I.P席を用意してくれた。
美味しいデザートとコーヒーをいただいた!
俺たちにとって貴重な時間だ。
満足!


シャンデリアの下のスペシャルシートにて…


苺づくしのデザートとフォンダンショコラ
投稿者 西尾茂之 07:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

早稲田

俺は早稲田大学を卒業した。
だからというわけではないが早稲田に愛着があるし、
プライドを持っている。

まとまりにおいては慶応には負けるが、
母校に対する気持ちは勝るとも劣らない。
どういうわけか、そういう気持ちは、
団体スポーツの応援に表れる。
野球の早慶戦だったり、ラグビーの早明戦だったり・・・。

最近、大学ラグビーの熱も下火になりつつあったが、
今日、大学ラグビーの決勝戦、早稲田大学対関東学院大学
の試合は国立競技場をほぼ満員に埋め尽くした。
俺たちの時代は早明戦であったが、
もう明治は完全に忘れられている。
でも早稲田が慶応が決勝に行かなければ、
国立を満杯に出来ないといわれている。
そういう伝統をつくろうと他の大学もやっきになっている。

関東学院もたくさんの応援が来ていたが、
70パーセントは早稲田ファンだったのではないか?
結果は残念にも、早稲田のミスが目立ち完敗。
でも、大勢の人の前で自分のプレーを観てもらえる喜びは、
誰でも味わえるわけではない。
彼らは自分達の大学の代表だけではない。
全国のラグビーをしている
大学生の代表でもある。
素晴らしい!

テニスも何万人というお客さんの前で、
プレーできるチャンスを与えてあげたい。
いつか、テニスプレーヤーにもそんな機会を
与えられるようにできればいいね!

話がずれてしまったが、今日は早稲田に酔えなかったが、
明日は大学サッカーの決勝が国立であるそうだ。
早稲田大学対駒沢大学だそうだ。
早稲田、負けるな!

投稿者 西尾茂之 19:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

チャチャの予感

犬はしゃべれない。
にもかかわらず、人の心を読めるのではないか
と思ってしまうことがある。

今回は特にそう思った。
チャチャ(我が家の犬の名前)が2.3日前から態度が変だ。
奈実に対して異常に甘えるのだ。
もちろん、飼い主は奈実なのだが、
4年前からアメリカへ留学しているから、
俺と夏実が育てているようなものだ。
でも、どうして奈実がアメリカへ行くことが、
チャチャにわかったのだろうか?
普段、チャチャは俺から離れないのに・・・。

今回だけは、奈実にくっつきっぱなし。
別れが近いことを完全にわかっているのだ、チャチャは!
明日奈実はサンフランシスコへ発つ。
チャチャ、せいぜい甘えなさい!

投稿者 西尾茂之 01:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

アオノオープン

東京の天気は、すこぶる良く、昼間は暖かい。
しかし、アオノオープンの会場は、
はっきりしない天気であったようだ。

1stセットが終わった時点で、隆信から連絡があった。
1時間30分かかって2-6で落とした。
雨が降ってきたから中断しているとのこと。
俺からは、
1.中断したことは隆信にとってよかったこと
2.ラリーが続いてポイントが取れないのは何故か、
 自分で試合を振り返り作戦を練ること
3.自分のショットの何が有効なのか!
 また、どのショットが有効じゃないのか?を知り、
 作戦を立てること
の3つを伝えた。

結局、隆信と五島くんとの試合は、
インドアコートで19時40分にスタート。
21時15分に終了した。
2-6で負け。

結局、2-6.2-6で完敗。
いくら3時間のマラソンマッチでも、要所、要所を
押さえられればこんなに簡単なスコアで負けちゃうんだ
と隆信もわかったのではないか!
情けないけど、現実をしっかり受けとめて頑張るしかない。

投稿者 西尾茂之 00:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

アオノオープン

隆信は今、兵庫県のアオノオープンに出場している。
この大会は総額300万の大会で、情けない話ながら、
今の日本では大きな大会の1つである。

隆信が去年プロになりたいと俺に言ってきた。
トッププレーヤーになるためにアドバイスが欲しいと・・・。
どんなに厳しいことを言われても、
受け入れることを条件に・・・。

1.とにかく自分より上手な人と練習をすること
2.人と練習した後、更に練習すること
3.練習する前と後に30分以上のランニングすること
4.雨が降ってテニスが出来ないときは、
 10キロのランニングと1.5キロのスイムを忘れないこと
5.定期的にトレーナーに体をケアーしてもらうこと
6.テニス中心に生活を送ること
以上の6つを隆信に送った。

彼は80パーセントは守ったと思う。
でも、もう1ステージ上に昇るには、
安定性のアップと試合全体を見通す力が必要だ!
今日は吉田に6-0.6-1で勝ち、
ベスト16に入ってシードを守った。
でも、明日が勝負である。
第3シードの五島とあたる。
隆信が頑張ってきたなら、
そろそろ成果が出てもいいはずだ。
明日を期待したい!

また、夜はウラクで食事をした。
ウラクはいつ行っても、いいクラブた。
ここで20日の昼、フェローズ240の新年会をする。
楽しみだ!


投稿者 西尾茂之 00:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

奈実がアメリカへ帰っちゃう!

娘、奈実がもうすぐアメリカへ戻る。
忙しくて何もしてやれなかった。
まあ、いつものことと開き直れば、
それまでだけど・・・。
もっと父親らしいことをしてやりたいと常日頃思ってはいるんだ。

今夜もジュニアのレッスンをしていると、
奈実との夕食の約束時間をすっかり忘れていた。
もし、家内からの連絡がなければ、
すっぽかしていたかもしれない。
一時が万事こんな感じ!
だから、いつまでも休みを取れずに仕事をしている。
いや、ふりをしているのかも!
スタッフもこんな俺がいると迷惑かも???

でも、何とか曲がりなりにも、
奈実と一緒に食事が出来、満足。

奈実、またアメリカへ行っちゃうんだね?
頑張れよ!


投稿者 西尾茂之 00:48 | コメント(1)| トラックバック(0)

情けない!

隆信は今週、兵庫県の青野にトーナメントに出かけている。
残って練習しているのは、成明と和信。
和信も水曜から試合だから、どうしても彼に力が入る。
でも力不足で、練習してもしても追いつかない状態だ。

そんな彼は、今日が成人式。
終わってから必ず久地に来ると言っていた。
不吉な予感はしていた。
和信が次の日は必ず来ると言った次の日に、
来たためしがなかったからだ。
試合はもうすぐ。
にもかかわらず、案の定来ない!
と大貫に和信から連絡が入った後、
すぐ俺は文句のメールを送った。
和信にメールを送ったのは今日、2度目だ。
1度目は成人になったお祝いメールであった。
もう来なくていいと本気で怒った。

怒りながら俺は成明と試合をして、後は大貫に任せた。
そうこうしていると和信が現われ、練習に参加した。
よく久地に来たな!
と皮肉を言いながらも少しホッとしていた。
未だあきれてはいるが・・・。

家に戻り、しゃぶしゃぶとすき焼きを死ぬほど
食った。本当に美味い!もう全て忘れていた。
明日はいいことあるかな!


投稿者 西尾茂之 03:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスコートが凍っている!

毎週土曜の朝7時からはジュニアの岸田とプライベートだ。
昨日降った雨は、水捌けをして、
次の日には間違いなくプレーできるようにしておいた。
なのに、なのに今朝7時過ぎにコートに来ると、
雨が残っている部分が凍っていた。
その上に乗ると
バレリーナになったように、クルクルまわれるし、
タップダンサーのように氷の上で上手く踊れた。

あまりに寒いので、コートが凍ってしまったのか?
本当に迷惑!
岸田ともストロークラリーも出来ない。
試合はもちろんできなかった!
スケート場じゃあるまいし。

ドリンクを飲む時、必ず俺は氷を入れる。
でも、今日の事件で、氷を憎む1週間は、
ソフトドリンクに氷をいれないことを誓う!


投稿者 西尾茂之 09:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

大雨のあとのレッスン

今日の雨はすごかったね!
日本海や北海道では大雪だったのでは?
でも、俺にとっては恵みの雨。
ふとんの中での暖かみを感じながら、
思い切り寝れるのは、こんな時しかない。
ベッドの中で、にやにやしながら雨音を聞いている姿は、
きっと変に思われるだろう。
そんな時でも、この雨でコートが綺麗になるぞ!
などとついついテニスに関することを考えてしまう。
バカだよね。

午後3時頃から晴れると聞いていたのだが、
いつになっても雨が止まない。
午後5時からのレッスンは中止かな?と思っていた。
初めてのお客さんなので、
何とか見てあげたい気持ちが強く働く。

結局、水捌けをしてスタートできたのは、
午後6時30分過ぎ。
でもレッスンを終えた9時15分過ぎまで、
テニスコートは乾かず、
使用していたボールは全滅であった。
テニスコートが濡れていたので、
ボール出しをする俺の手は霜焼けになりそうであった。
この寒い中、生徒は本当に頑張った。
明後日、試合があるそうだ。
是非、頑張ってもらいたい!

投稿者 西尾茂之 02:02 | コメント(1)| トラックバック(0)

仕事初め

元旦から休みがないのは、
恒例の初打ち会があったからであって、
俺にとっての仕事初めは今日、1月5日であった。

昨夜の年賀状書きの余韻が残ったままの7時起きは、
鬼のようにきつかった。
仕事初めとはいえ、朝8時30分から夜9時までずーと
久地のコートにいることが大変だった。
また、昼間は暖かだったが、
夕方から急変、本当に寒かった。

あまりに体が冷えたので、
三宿に新しく出来たちゃんこや桜一へ寄って、
思い切り食べて体を温めた。
めちゃくちゃ美味かったよ!







投稿者 西尾茂之 02:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

年賀状

毎年のように年末から正月にかけて苦しむのが年賀状だ!
我が家ではクリスマスの日に撮った家族写真を
毎年の年賀状に載せるのが恒例になっている。
そのため、アメリカに留学している奈実と
バルセロナに留学していた隆信と俺と夏実の4人が、
クリスマス前に揃うかどうかがキーであった。

毎年のように印刷屋に無理難題を聞いてもらい、
年賀状が完成するのは28日。
それから、おしりに火がついたように頑張り始めるのが、
大晦日であった。
450枚から500枚書くのは死ぬ思いであった。
来年こそは、年賀状はやめようと誓うのであった!
本当にどうしようもない!

でも、今年は少し余裕があった。
隆信は日本にいるし、奈実は大学生になったので、
冬休みも高校生とは違い早く帰国出来た。
それが間違った余裕だと気付くのがあまりに遅かった。
今日も年賀状書きに夜な夜な精を出す俺であった。
トホホ!!

この写真は年賀状書きに精を出す前に気合いの入った顔と
あまりの年賀状の多さにびっくりの写真である!




投稿者 西尾茂之 08:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

横山幸雄くんの初打ち

昨年のクリスマスフェスタのメインゲストでピアニストの横山幸雄くんが
240テニスカレッジに初打ちをしに来たよ!

ピアニストは言うまでもなく指が命。
スポーツの中でも動きの激しいテニスは、
「プロピアニストにとってマイナスにはならないのか?」
と聞いたことがあったが、
即座に「全く関係ないですよ!」
と事もなげに答えたのを今でも覚えている。

彼は気性も激しいし、体力があり、
何より集中力が人よりずば抜けている!
試合をしても1セットに1、2回は俺からマジにエースを取る!
これが結構ムカつくんだよね!!

仮に俺が今からピアノを死ぬほど練習して
横山氏のレッスンを受けても
彼をうならすまでには、決して至らないであろう!

そんな変な自信を持っている?

でも勘違いしないで!!
横山くんがプロのテニスプレーヤーのごとく
シャープなフォームで全てのショットをこなすのとは違うんだ。

彼、独特なフォームで彼の持つ最大限を引き出して
俺に臨んでくるそのムードが時にエースを生むんだな、きっと!

でも何セットしても0-6のスコアに彼も満足いかないらしく、
最後に「西尾さんの左手で試合をしてくださいよ!」
と頼んできた。

時には左手でテニスをすることもあるが、
さすがに「横山くんには通用しないかも?」と思いつつも
彼のリクエストに応えてしまった。

時間がなかったので、3ゲームしかできなかったが、、、。

結果は、、、?
どうだったと思う!
俺の勝ち。

2-1という僅差のスコアで!
次回からは左手で試合を臨まれるかもしれない恐怖を感じながら
横山くんとの初打ちを終えた。
彼は「真夏にテニスでもしたのかよ?」と
思われるくらい汗をかいていた。

横山くんが帰った後に、
更衣室にはビショビショのテニスウエアーが残されていた。

これ、俺が横山くん家まで届けるの!???
投稿者 西尾茂之 10:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

お正月

小さい頃、お正月をどのように過ごしたかを少し思い出した。
遊びの定番は、コマ回し、ケン玉、羽子板、
そして凧揚げだったであろうか?
どこのお店も5日くらいまでは平気で休んでいた。

今はどうだ?

コンビニで食物は1日から買える。
ファミレスはもちろん、吉野家、松屋、
マクドナルド等のファーストフード系は、もちろん1日から開いている。
そのせいか、
最近はおせち料理も作らない家が増えているそうだ。

日本の受け継ぐべき文化も
今では上手く受け継がれていないのかもしれない。

だって東京で羽子板やコマ、
凧揚げで遊んでいる人を見た事はほとんどない!

俺はテニスカレッジを運営するときに誓ったことがある。

12月の終わりの打ち納め会と元旦の初打ち会だけは
必ずやると心に決めていた!

今日で初打ちは終わり、平常通りクリニックに戻る!

今日もジュニアと一般をジョイントしてイベントを行った。



大人もジュニアをかばい、
ジュニアは大人とやることにより緊張感を持ってプレーする。
相乗効果だ。
昔のテニスクラブと同じだ。

昔は年配の会員がジュニアの面倒を見た。
マナーやカウントの数え方等を教えてくれた。
実に素晴らしいシステムだ。

色々な面で昔からの良いところは
俺は子供達にはもちろん、大人にも教えたい!
投稿者 西尾茂之 09:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

初打ち会

明けましておめでとうございます。

今年はフェローズ240の充実を計る事と、
テニスを広める為のイベントを組みたいと考えています。
240テニスカレッジの充実はもちろんの事ですが・・・・・

本年もどうぞ宜しくお願いします。

今日は初打ち会!
朝、おせちを食べて、テニスコートに向かった。



元旦にもかかわらず、久地の1面のコートに8人が集まってくれた。
上手な方が多く、試合も白熱し楽しめた。

俺1人で8人の面倒をみたが、
12人位までなら充分に楽しませられると思った。

夜は香港旅行から帰ってきた母親と姉と姪っ子達が
高輪プリンスホテルに宿泊するというので、
家族で会いに行った。

母親はじめ皆、とんでもないくらい元気であった。
日頃、親不孝している俺も少し安心した!
母親にはいつまでも元気でいてほしい!


投稿者 西尾茂之 02:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

今日で今年も最後!

今日で今年も最後だ。
今日も大好きなテニスをと、
今年最後の日、12月31日に久地に向った。

10時30分からと12時から、
2つの打ち納め会を企画していた。
10時前にコートに到着した時には、
赤土コーチが育成のプレーヤーを練習させていた。

成明は1日から京王で試合があるので
普段より力が入っているように見えた。

イベントも無事、皆に手伝ってもらいながら楽しく終了!
最後に写真を撮った。


今年は色々あった。

(1)隆信がランキング240位からトーナメントプロを目指し、
 5ヵ月で50位になった。
 また、念願の全日本に出場した。

(2)シニアエイジに向けて、
 10月22日にテニスフェローズ240のイベントを催す。
 プロの神和住純さん、倉光哲さん、坂本真一さん、佐藤直子さん、
 井上(旧姓)悦子さん、ミュージシャンの伊東たけしさん、宮崎隆睦さん、
 中垣雅葉さん等が参加してくれ
 350人規模のイベントを立ち上げた。

 12月17日には150人規模のクリスマスパーティーを
 ヒルトン東京で開いた。
 24日には50人以上の人が集まってクリスマステニスとパーティー!

(3)打ち納め会!と、本当に気を抜く暇がなかった。

来年こそは、勝負の年。
色々なことにチャレンジしていきたい。
来年も宜しくお願いします。
良いお年を!
投稿者 西尾茂之 12:03 | コメント(0)| トラックバック(0)
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