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ちょい不良オヤジ・西尾茂之の辛口blog

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西尾茂之
プロフィール
1954年5月23日生まれ。42年のテニスキャリアを持ち、元全日本ランキング1位。全日本プロテニス選手権、全日本ローンコート選手権、全日本室内選手権などで全て制覇し一時代を築く。1996年には、シニアツアートーナメントにて、ビヨン・ボルグとの対戦を果たす。
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Dr.西尾 テニスクリニック ストローク編
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ミーティング

雨が降ったので、川越でのイベントがキャンセルになり、
ヒュービックの日比野クンと澤田クンとのミィーティングを
後にずらしてもらった。

日比野クンも澤田クンも若く、話していても力がみなぎっていて楽しい。

彼ら2人ともテニスが大好きであり、アイデアも面白い。

こういう人材が近い将来、
日本のテニス界を変えていってくれるかもしれないと思う!

これからも宜しくね。



投稿者 西尾茂之 01:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

杉山愛の門出を祝う会

7時より、日本テニス協会が「杉山愛の門出を祝う会」を催した。
どれくらいの人がこの雨の中、集まったのだろうか?

愛ちゃん人気で300人以上は、着席していたと思われる。

愛ちゃんの長年に渡る日本テニス界への功績をたたえて、
このようなパーティーを開くようになったことだけでも、称賛できる。
これも、盛田会長になってからのように思う。

それにしても杉山愛の戦績は、素晴らし過ぎる。

何と言っても、グランドスラム大会シングルス連続出場62回は、
世界新記録であり、当分の間は破られないのではないか?!

また愛ちゃんのように、世界のライバルプレやーからも愛され、
尊敬されているプレーヤーもなかなかいないように思う。

そこには、シングルスもそうだが、
それ以上に力を注いできたダブルスからこそ得たものが
反映しているように思った。

ご存知の通り、愛ちゃんはダブルスでは世界のNo.1にもなった。

愛ちゃんにも、お母さんにも挨拶に行ったが、
とにかく
「お疲れさまでした! 第二の人生の活躍を期待しています!」
と伝えた。

頑張れ愛ちゃん!



投稿者 西尾茂之 09:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

娘がサンフランシスコへ

娘が早サンフランシスコへ戻った。

確かに就職の筆記試験で戻ったのだから、
大学の授業に早く戻るのは当たり前だけれども少しかわいそうかな?

また、義父の面倒をみていた義母をけなげに手伝っていた娘にとって、
義父の突然の死は、あまりにショックだったに違いない。
アメリカからの飛行機の中で、娘の異常な泣き方を心配し、
スチュワーデスに「薬をお持ちしましょうか?」と尋ねられたほど。

気丈(?)な娘は、「頑張る!」と言って
元気にサンフランシスコへ戻ったけれども、
本当の気持ちはどうだったのか・・・?

娘も就職という人生の岐路に立っている。
思い切りやるだけやって、悔いが残らないようにやってもらいたいものだ。
投稿者 西尾茂之 03:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

就活

娘がサンフランシスコから就職の為の筆記試験を受けるため
急遽日本に戻ってきた。

かわいそうに、試験を受けた後、
時差も戻らぬままサンフランシスコにとんぼ返りだそうだ。

不況の為か、本当に就活は大変な事態になっているとか・・・?

俺は、その件に関しては全くわからない。

それで友人にお願いして娘に世の中の流れや考え方等を教えてもらった。

突然の俺の頼みに対して、忙しいにも関わらず、嫌な顔せず会ってくれた。

本当に感謝している。

彼らの話は、ユーモアのセンスもあり俺まで楽しく聞かせてもらった。

娘もじっくり焦らず、ベストを尽くすと燃えています。

ありがとう!
投稿者 西尾茂之 10:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

白石正三を偲ぶ会

今年の1月に亡くなった元全日本チャンピオン、元デビスカップ代表選手の
白石正三を偲ぶ会が京王プラザホテルで行われた。

白石との思い出を振り返ると、
俺が23歳の時に行ったアメリカ遠征を真っ先に思い出す。

俺は社会人1年生で坂本真一と一緒に、
白石はペパダインの学生として
メキシコのルイス・ペレスと一緒にツアーを回っていた。

俺と坂本は、初めての2人だけのアメリカ遠征で、何もかもが初体験。

ホテルの予約から、移動の飛行機の手配、試合会場へのコンタクト等、
全て自分でやっていかねばならず、英語が不自由であった我々にとって、
珍道中の嵐であったことを覚えている。

二つ目のトーナメントで 「日本人ではないのか?」
疑惑のプレーヤーに遭遇!

それが白石正三であり、最初の出会いであった。

どうやら白石はペパダインに留学していて
夏休みを使って、試合を回っているとのこと。

テニスの腕前はまだまだだったが、
体力があり、ストップボレーが上手かった。

俺達もお金を切り詰めて回らないと最後までツアーを回りきれないと思い、
4人一緒にツアーを回ることになり、
ノースキャロライナでボロボロなダッジというアメ車を500ドルで購入、
最後のトーナメント先のニュージャージーまで全ての交通手段を
この車でまかなった。

白石は、アメリカへ留学していた事と俺の4歳年下の後輩である事を理由に、
ややこしいこと一切を引き受けていた。

当時は一つ年下でも、上下関係があり、ラッキーだったかも・・・?

もちろん、先輩として俺も返したが!

とにかく、白石にとっても良き思い出として残っていると信じている。

いずれにせよ、当時無名だった白石正三が、
俺達との出会いで、何かが変わり、
日本に戻ってから何年か後に大化けしたのはテニス界の周知の事実だ。

俺のライバルの1人、テニス界の第一人者、福井烈も
一時は白石を苦手としていた。

でも俺は、どちらかというと白石は得意としていたな・・・(ちょっと自慢?)

白石が評価されるのは、高校時代、全く無名で単独でアメリカに渡り、
腕を磨き、デビスカッププレーヤーまで上り詰めたことだ。

残念にも、前立腺癌で51歳の若さでこの世を去ったが、
多くの人が会場に足を運び、別れを惜しんだ。

「こんなに若くて・・・!」と皆に惜しまれていた。

ところで、現役を終えてからの白石は幸せだったのだろか?

もっとテニス界は、選手の将来のことまで考えたトーナメント企画し、
態勢を作っていかなければならないのではないか?

「そんなメッセージを白石は伝えたいのでは?」とも思う。

正三お疲れさまでした!



投稿者 西尾茂之 10:35 | コメント(3)| トラックバック(0)

1回戦突破!

昭和の森オープンジュニアテニストーナメントの12歳以下に出場した、
240テニスカレッジの生徒2人が初勝利をあげた。
松木雅文くん(小学5年生)と河村健くん(小学4年生)。

2人は、まだトーナメントを出始めてからわずか。
快挙だよね!

健くんは10歳以下のトーナメントには出ていたが、
12歳以下のトーナメントで勝ったのは初めてだそうだ。

勝つことによって、よりモチベーションが上がる。

今が更に上手くなるチャンスだ。

頑張れ!





投稿者 西尾茂之 00:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

義父を偲んで

2月18日、18時2分に義父(家内の父)が他界した。
10年前に脳梗塞で倒れてから、ずっと家内の母が世話をしていた。

走る事が大好きだった義父にとって車椅子生活はたまらなかっただろうし、
寝たきりで動けない自分にもどかしさを感じていたに違いない。

また、医者であった義父さんは、
医者としての活動を最後まで全う出来なかった自分を後悔してたに違いない。

義父さんは昔の赤髭先生そのものであった。

義父さんを頼ってくるお金に困っている患者さんは、無料で診てあげていた。
困っている人に、施しぐせがある義父に対して
「そこまでしなくても!」と、周りは思っていたようだが・・・。

それ位、求めてくる人に対して面倒見が良かった。

また、自然治癒の観点から漢方のライセンスも取得し、
漢方を処方して患者さんに出していた。

「温泉と漢方」で人間が持つ治癒能力をアップさせ、
自の手で健康体を作ることを目指していた。

選手の頃、俺は大事な試合の前日に風邪を引いてしまった。
義父に診てもらったが、
「熱い風呂に入って寝ろ!」という言葉をもらっただけであった。

「それで大丈夫なの?治るの?」と首をかしげながら帰った事を覚えている。

結果はセーフ!!

試合には無事出場でき、優勝した。
マジックであった!

現在、風邪も引かずに仕事に没頭出来るのは、
まぎれもなく義父からのアドバイスのお陰だと思っている。

義父さんとはたくさん会話した覚えはなかったが、 (お互い忙し過ぎた)
俺を陰から黙って応援してくれているのを、事あるごとに感じていた。

「ありがとうございました!」

また、義父さんは、真の匠的な赤髭先生だった。
経営には全く無頓着であったと聞いている。

でも、そこが人間らしくて素晴らしいと思うけど・・・。

人にばかり施し過ぎて、遂に疲れちゃったのかも知れない?
だから、義母さんに甘えたくなったのかもね!

「10年と2ヵ月は、ちょっと甘え過ぎですよ!」

棺の中に安らかに眠っている義父さんを見ると何も言えなくなった。

最後にお義父さんに一つお願いがあります。

「10年もの間、献身的に看護してきたお義母さんをのんびりできるように、
見守ってあげて下さい!」。

そして、どうぞ「安らかにお休み下さい!」



投稿者 西尾茂之 12:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

高橋銅メダル!

公式試合でジャンプをミスしたことがないプルシェンコが遂に敗れた。

確かに、バンクーバーオリンピックにおいてのプルシェンコは、
トリノオリンピックに比べ、少しぎこちない演技であった。

3年ぶりに出場したのだから、仕方がないとは思うが、
「何か違うな?」と感じたのは俺だけではないはずだ。

結果、プルシェンコは銀メダル、
そして高橋は4回転ジャンプこそ成功しなかったが、
後のジャンプは全て成功!
世界一のステップで観客を魅了、会場をわかした。

高橋は男子フィギュヤで初の銅メダルを獲得した。

本当におめでとう!

そして「ありがとう!」




投稿者 西尾茂之 08:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

男子フィギュアに期待

男子フィギュアが楽しみでわくわくだ。

日本国民の期待を一心に受け、
競技者はプレッシャーを感じずに楽しんで
思い切りやってもらいたいものだ。

でも、平常心ではなかなかいられないよね。

絶対的な力のプルシェンコがいるだけに、絶対的な演技が必要だ!

とにかく楽しみ。
投稿者 西尾茂之 09:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

男子フィギアが頑張っている!

男子フィギィアのショートプログラムで
高橋が3位、織田が4位、小塚が8位と3人が全員頑張っている。

トリノオリンピックの金メダリスト、ロシアのプルシェンコが僅差で1位。
何といっても、ジャンプが凄い。

彼だけが平気で4回転ジャンプを何事もなかったかのように簡単に飛ぶ!
1人だけ異次元の世界にいるが如くだ。

ただ、4年間のブランクがあったことが影響したのか、
ステップにまだ精彩がない。
ここに弱点があるのかも・・・!?

明後日のフリーに期待がかかる。

頑張れ日本!
投稿者 西尾茂之 10:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

男子スピードスケートでメダル!

男子スピードスケート500メートルで長島が銀、加藤が銅メダル!





仕事中でライブでは見れなかったが、
夜のスポーツニュースで何度も見せてもらった。

同じ日本人として、やはり勇姿を見ることは嬉しい。
これで弾みをつけ、メダルラッシュといきたいところだが・・・・。

俺が期待していたフィギィア、ペアのロシア代表で出場している川口は、
残念ながらミスが出て4位に終わった。
でも、彼女の勇気ある前向きな考え方にエールを送りたい!

明日は期待の500メートル女子スピードスケートと
男子フィギィアが早朝からある。

是非、頑張ってもらいたい!
投稿者 西尾茂之 01:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

バンクーバーオリンピック

フィギィアのペアー種目で川口という日本人女性が
ロシア国籍を取得して、金メダルを狙って頑張っている。

彼女は純粋にロシアの伝統種目ペアーで金メダルを取った
ロシア人女性スケーター(名前は覚えていないが・・・)に憧れ、
の選手のコーチを訪ね、ロシアまで行き、門をたたいた。

その心意気もたいいしたものだが、
そのコーチも川口の才能を認め、門下生にした。

今ではヨーロッパ選手権を優勝する力を持つロシア期待のペアーだ。

明日のフリーに期待がかかる。

国籍を変えるには、大変な決断がいっただろうに・・・?

俺まで複雑なな気持ちにさせる。
それほどスケートが好きなんだろうな!と思うと泣けるよね?

明日のフリーで、絶対頑張ってほしい。

今、日本が世界に誇れるものは、日本人女性なのかもしれない。
投稿者 西尾茂之 02:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

大磯オープンジュニア

大磯オープンジュニア選手権(18歳以下と14歳以下)に出場していた、
我がテニスTEAM240のジュニア、増田晴香と名村彩が準優勝した。

本人達より俺の方が嬉しかった。

本当は毎試合、見に行ってやりたいぐらいだが・・・。
全く果たせない。

もっと時間がもっと欲しい!

うちのジュニアは、最初本当にヘタだった。
でも、ここにきて、ようやく全員が上手くなってきた。

練習している時は上手くテニスが出来ても、
いざ試合になるとなかなか力を発揮出来ない生徒。

いつも歯痒い気持ちで一杯であった。

「もう少し自分に自信を持ってやれば勝てるのに!」といつも思っていた。

ようやく、そのうっぷんを晴らしてくれた!
だって決勝戦までいくようになったんだよ!
しかも2人のジュニアが・・・!

240テニスカレッジのコートは1面しかないが、
全員ですごく大切に綺麗に使っている。

そんな気持ちをジュニアにも伝えていきながら、育ててきた。

ようやく実りつつある。

もっと頑張るぜ!



投稿者 西尾茂之 13:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

バンクーバーオリンピック

バンクーバー オリンピックが開幕した。

ウインタースポーツが全くダメな俺にとっては、
ただ見て応援するだけなのだが・・・。

でも、オープニングは凄く凝っていて派手で華やかなものだった。
オリンピックは「参加することに意義がある」という価値ある言葉は、
今はもう、薄れてしまったのか・・・・?

人気のある選手、競技にばかり
メディアは追いかけ過ぎてはいないのだろうか・・・?

気になるところだ。

もちろん、俺はオリンピック大好きだし、
研ぎ澄まされた選手のプレーに刺激を受けて、
テニスに反映したいと思って見ているのだが。

選手は、オリンピックに命を削るが如く頑張っている。
そのどの選手の努力を無にしないためにも、
どの競技にも選手にも「光」を当ててほしいと願いたい。

オリンピックとは・・・?とついつい考えてしまう。

参加者全員に4年に1度の祭典を楽しんでもらいたい。



投稿者 西尾茂之 12:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

流庵

家から3分のところにあった「隠れ家」がクローズしてから
5、6ヶ月は経っただろうか?

夜12時までやっていたし、美味しかったし、
何といっても使い勝手が良かった。
マイダイニングとして使っていた。

第2の「隠れ家」を探していたが、なかなかな見つからなかった。

歩いて5分以内、美味しくて、安全でかつリーズナブルな料理屋!
そんなお店、なかなかないよね?

でも、ようやく見つけた。

「だいこんや」という有名だったお店の後に出来たお店で
「流庵」というのだが、先日偶然入って、ビックリした。

「次回も来てみよう!」と思った。

今日来てみると、やはり美味しい!

俺ん家から歩いて4分。
駅前を通って行くから安全。

色々と考えてみても、マイダイニングとして条件を満たしていた。

ねえねえ、この牡蠣も美味しそうでしょう?!




投稿者 西尾茂之 03:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

3月のイベント

3月28日(日)の12時から15時まで、 
高輪スポーツセンターインドアテニスコート
吉田友佳プロを招いてテニスクリニックを行います。

吉田友佳プロは1993年ウィンブルドンジュニアでダブルス準優勝。
その後、USオープンジュニア単複準優勝を経て、1994年にプロに転向。

2003年には全日本選手権シングルス、ダブルス優勝。
何と言っても元世界ランキング52位を記録した実力です。

引退後の現在ではNHKのウィンブルドンの解説もこなし、
ジュニア育成にも力を注いでいるプロです。

この機会に是非皆さんに参加してもらいたい!

もし、参加したいと思われたら、
下記までメール、もしくはFAXでご連絡下さい!

Eメール:teamnishio@aol.com
TEL&FAX:044(935)0502



(吉田友佳プロと)









投稿者 西尾茂之 02:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

同じ誕生日

あなたの周りに同じ日の誕生日の人がいますか?
俺の周りには、2月5日生まれが3人もいる。

昨年までマネージャーの大貫、ヘッドコーチの赤土、そして息子の隆信。

こんなことって、珍しくない?

自分の職場に3人も同じ誕生日の者がいるなんて!

でも毎年3人分の誕生日プレゼントの用意をするのは大変だった。

お陰で「2月5日」は、絶対忘れられない「日」となった。

今年は大貫がいないのでちょっと寂しかったが、
赤土と隆信の誕生日を心から祝ってやった。

でも、どうせなら今年も3人を祝いたかったかな?!



投稿者 西尾茂之 02:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

時にはお酒も・・・

普段お酒も飲まない俺だが、何となく飲みたくなる時もある。

家内はビール、俺はスプモーニをオーダーした。

家内推薦のスプモーニは、飲みやすく美味しい。
ただ、いかにも「飲めません!」とアピールしているようで、
格好つかない。

家内は酒飲みの王道か?
ビール、日本酒、焼酎のコースか?
完全にやられている。

スプモーニの次で
なんとか起死回生の逆転満塁ホームランを狙いたいところだが、
「今夜はこの辺で勘弁しておいてやろう!」と思い、お茶を頼んだ。

ちょっと情けなかった。
次回こそは・・・!



投稿者 西尾茂之 01:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

蟹瀬氏の還暦パーティー

今日、国際ジャーナリスト蟹瀬誠一氏の還暦祝いのパーティーが
アークヒルズクラブで行われた。

ワイフの令子さんと長男の拓馬くんと長女のレナちゃんの3人で
誠一氏のサプライズパーティーの計画を秘密で進めていたことが
誠一氏をすごく喜ばせた!



(蟹瀬誠一氏)
投稿者 西尾茂之 04:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

今朝の朝食

朝7時からレッスンの時は、朝5時30分に起きる。
夜寝るのが遅い俺は、早起きは苦痛で、
起きたては「ボーッ」として朝食どころではない。

朝のレッスンが終わり、ようやく空腹感が襲って来る。

食いしん坊の俺らしさを確認、何故か安心した。

カレッジから歩いて2、3分のところにある「吉野家」に寄り、
朝食を食べた。

これが、なかなか美味しい!

「特朝定食」というのだが・・・

どう?美味しそうに見えるでしょう?!



投稿者 西尾茂之 09:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

サッカー大丈夫?

日本の男子テニスは錦織がケガで休んでいる間、
他の選手の活躍のニュースをさっぱり聞かないが・・・

サッカー日本代表も結構ヤバイぜ。
南アフリカのワールドカップまでもあと、150日足らずなのだが・・・?

日本代表の調子が悪いのか、
格下のベネズエラ戦でもそうだったが、今夜の中国戦でも点を取れず、
0対0で引き分けた。

東アジア選手権優勝で弾みをつけてワールドカップに臨みたいのが
本音だろう。

とにかく、結果を出さないことには、サポーターも許してくれないだろう!

頑張れ日本!
投稿者 西尾茂之 00:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

ビックリした!

俺は、240テニスカレッジから歩いて2分のところにある
「とんでん」をよくつかう。

値段もリーズナブルだし、味も結構許せる。

毎回会計する時にもらう「10パーセント割引券」も、利用客には有難い。

その割引券の裏に名前と住所を書いて使えば、食事券が当たるらしい。

「本当かよ?絶対当たらない!」
もちろん、毎回割引券を食事をする度に使っているが、
住所、名前など書いたこともなかった。

でも、ある時「偶然でも当たるかも・・・?」と思って書いてみた。
そのことはすっかり忘れていたが・・・?

一昨日、郵便受けに「とんでん」から手紙が届いていた!
「当たった!ついに1万円!」とおおはしゃぎして、
中身を見ると500円券2枚入っていた。

「セコイぞ!」とも思ったが、
「当たる人が本当にいるんだ!ウソじゃなかったんだ!」
という安堵感の方が勝り、一日中ハッピーであった。

「とんでん」がますます好きになった!



投稿者 西尾茂之 02:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

寒梅の鉢植えを買っちゃた!

茨城から来たというお婆ちゃんが
鉢植えをカートに乗せて、一軒一軒訪問販売していた。

車を駐車した時に運悪く(?)目が合ってしまい、
おばあちゃんと話すはめになっちゃった。

なかなかかわいいお婆ちゃんで、遂には買わされてしまった。

わざわざ茨城から三軒茶屋まで行商に来たんだもんね!
心を動かされちゃうの当然でしょう、俺でなくても?

「俺が鉢植えを買ってあげることで、おばあちゃんが喜んでくれるなら!」
と思い、たくさんの鉢植え中から、寒梅を選んだ。

どう?なかなか素晴らしい寒梅でしょう!







投稿者 西尾茂之 00:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

BADOITは美味しいよ!

今から30年ほど前、
俺が24歳の時に初めてヨーロッパ遠征をして最も驚いたことは、
「水道水が飲めない」ことであった。

水を買う習慣のない日本人にとっては、
とても贅沢で無駄なことに思えた。

また、水を購入する時もコンガス(ガス入り)か
ノンガス(ガス無し)かを確認しなければ、
間違えて大嫌いなコンガスの水を買ってしまう恐れがあった。

その時代に、「日本も将来、水を買う時代が来るよ!」と
外国人に言われたことを思い出した。

今ではどうだ?

俺もしっかり水を購入しているし、
当時大嫌いだったコンガスの水は、今では大好きだ。

走った後には、冷たいコンガスの水は美味いし、食事にも良く合う!

サンペレもペリエも美味しいが、今凝っているのがBADOIT(バドア)。

美味過ぎる!

変われば変わるものだ?!



投稿者 西尾茂之 03:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

車に雪が・・・!

寝ているときから今朝のテニスコートの雪掻きが頭から離れず、
つい早くから目が覚めてしまった。

駐車場に置いてある車は、きれいに雪化粧をしているようであった。





でも、ラッキーにも戸外の温度は思ったより高く、
道路上の雪はほとんど溶け、車を動かすには充分であった。

しかし、久地のテニスコートは、スタッフの懸命な雪掻きにもかかわらず、
14時過ぎまで使用出来ず、残念であった。

毎日当たり前だが、テニスで始まりテニスで終わる。
毎日が同じサイクルでよく飽きないなと自分でも感心する。

これから先もずっとこうなのか?

いや、ずっとこうであって欲しいとも思う!
投稿者 西尾茂之 02:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

初雪

東京では、今日初雪が降った。

品川のインドアコートを出る頃(23時)には、外は真っ白、雪化粧。

運転するのが恐く、エンジンブレーキを利かせながらの、
超ノロノロ運転!

いつもなら通る裏道も使わず、ひたすら幹線道路を走る念の入れよう。

山手通りから246を通り家に戻った。

でも、一番危なかったのは、家の車庫入れだったかも・・・?

車庫の前の道は、雪に覆われスリッブはするし大変。
車を車庫に入れてからは、早速雪掻き!

しっかり腰を痛めるおまけつきだ。

明日のテニスコートの雪掻きを考えただけでブルーになる。

あーイヤだ!
投稿者 西尾茂之 03:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェデラーは神様

フェデラーがマレーを6-3. 6-4. 7-6 のストレートセットでマレーを下し、
見事にオーストラリアンオープンを制した。

フェデラーは凄すぎて、何を言っても当てはまる言葉が見つからない。

暫くは、フェデラーを倒すプレーヤーが現われないのではないか!?
とさえ思われる。

2週間の長丁場で、
体力、精神力そして技術のバランスをとりながら調整するのは、
経験がどうしても必要となる。

このフェデラーを打ち破るには、
昨年の全米オープンの決勝でフェデラーを打ち破ったデルポトロのような、
経験のない若い力のあるプレーヤーではないか?

とにかく、フェデラー様、あなたはテニスの神様です。

もう一度、俺が生まれ変わっても、プロテニスプレーヤーになって、
フェデラーと是非一度戦ってみたい!

とにかく、フェデラー様、優勝おめでとうございました!



投稿者 西尾茂之 07:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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