ちょい不良オヤジ・西尾茂之の辛口ｂｌｏｇ

毎月曜日の夜１０時から１２時まで、
俺とテニスをするのが好きというテニスサークル、２４０倶楽部を
開催しているのだが・・・

流石に寒くなるとメンバーの出足が鈍くなるようだ。

「毎週あるから・・・」という安堵感もあるのかもしれないが・・？

今日は何と俺を入れて５人！

でも、皆さん忙しいのに一生懸命来てくれている。

今日は、昨日のオーストラリアンオープンの男子決勝の話が
テーマのようだ。

昨日のジョコビッチ対ナダル戦のことをあーでもない、こうでもないと、
思ったことを口にしている。

なかなか面白い意見が聞ける。

また、それぞれがナダルやジョコビッチになったつもりでプレーしている。

テニスっていいよね！

決勝戦は、実に素晴らしい感動的な試合であった。

世界のNo.1とNo.2の「これがテニスだ！」という試合であった。

オーストラリアンオープンをナショナル スタジアムに移して、
今までで最長の試合時間、５時間３０分を超える
ロンゲストマッチでもあった。

ジョコビッチがナダルを5-7. 6-4. 6-2. 6-7. 7-5のスコアーで
倒した。

両者が凄いと思ったのは、後半になればなるほどラリーが早くなり、
ラリー回数が増えていくという、人間の極限を超えた戦いで
あったところだ。

「やはり世界はまだ彼方にあるのかなあ？」と考えてしまう。

体力、技術、精神力の３つの要素がどれもトップでないと
世界には通用しない。

「勝負がつくまで、戦い続けることが出来ないとダメなんだ。」
ということを教えてくれた！

それにしてもジョコビッチは、ナダルに対して強い！

ジョコビッチ、ナダル、本当に素晴らしい試合をありがとう！

2012年度のスタートを飾るオーストラリアンオープンの男子決勝戦が、
いよいよ行われる。

順当？というか世界No.１のジョコビッチとNo.２のナダルの
対決となった。

昨日のブログでは、俺の予想と言うか思ったことを
サッと書いてしまった。

もう一度よーく考えて決勝の予想をしてみたい。

昨年のUSオープンで優勝して以来、ジョコビッチは調子を落としていた。

錦織圭がジョコビッチに勝ったニュースは皆さんの記憶に新しいでしょう？

もちろん、オーストラリアンオープン２連覇を目指してオーストラリアに
乗り込んて来たわけで、マレーとの試合では精神力の強さを見せつけた。

またナダルも昨年のUSオープン以来、
調子が良かったとは言えない成績であった。

しかし、準決勝のフェデラー戦では、正直、ナダルの強さを
まざまざと証明してくれた。

不安定だったサーブが随分改善されていたし、
フォアハンドの安定かつ力強さを見せつけてくれた。

確かにフェデラーはナダルに対して、決っして相性は良くない！

それを差し引いたとしても、ナダルに軍配が上がったのではないか？




さて、今日の試合はどうなるのであろうか？

色々考えた結果、明日はナダルがジョコビッチを破り優勝すると予想する！

ジョコヒッチはやはり、昨年前半のような調子ではないこと。

ナダルの今大会の力強さは目を見張るものがあることからの予想だ。

もう一つの準決勝戦、世界No.１のジョコビッチ対錦織に勝ったマレーの
試合は、ナダル、フェデラー戦に負けず劣らず素晴らしい試合であった。

結果は、ジョコビッチが6-3. 3-6. 6-7. 6-1. 7-5でマレーを退けた。

四天王の中で唯一グランドスラム大会優勝経験のないマレーは、
元世界No.１のレンドルを新コーチに迎え、
現在世界No.１のジョコビッチにチャレンジした。

はっきり言って、どちらにもチャンスがあった。

ただ、マレーからファイナルセット2-5の劣勢から5-5まで追い上げ、
ジョコビッチのサービスゲーム、15-40のブレイクポイントを握った時に
マレーが思い切ったプレーが出来なかったことが
勝利を呼び込めなかった原因ではなかったか？

それに対して、追い詰められた時に強気な姿勢を崩さなかった
ジョコビッチに勝利の女神が微笑んだのでは・・・・と。

実力互角、脚力互角、精神力互角の２人。

マレーに不足していたのは、
グランドスラムの優勝経験の無さだけだったのではないか？！


まだ、当分続くであろう四天王時代。

マレーがグランドスラムを制する可能性は、これから先、十分あると思う。

今日のような試合を経験することにより、
どうすればジョコビッチ、ナダル、フェデラーに勝てるのかを
身体で感じることが出来るからだ。

これからのマレーに期待したい。

これで、オーストラリアンオープンの男子決勝の顔ぶれが決まった。

明日、日曜日の決勝戦はジョコビッチ対ナダルだ。

昨年はジョコビッチはナダルに対して負けていない。

この昨年の対戦成績の結果が、
ジョコビッチ、ナダルにどのように精神的に作用するのだろか？

ナダルの調子は最高に良いと思う。

また、ジョコビッチも悪くはない。

ただ、昨年のような絶対的な調子ではない。

現に、今日のマレー戦でも、試合のセット毎に調子に波があるように思った。

それをナダルが逃すだろうか？

ただ、ジョコビッチのここぞという時の勝負強さと、
レシーブ力、ディフェンス力は流石であった。

どちらが勝つにせよ、好試合になることは間違い無さそうだ。

錦織が負け時点で、
「俺の中では今年のオーストラリアンオープンは終わった。」
と思っていたが、四天王対決の好試合を見ていると、
「誰が優勝するか最後まで見届けないと・・・」言う気持ちに変わった！

明日の決勝戦が楽しみだ！

オーストラリアンオープン男子シングルス準決勝の一つ、
ナダル対フェデラー戦が行われた。

世界の男子テニスを長年に渡り牽引して来た二人の試合は
まるでボクシング！

凄まじい打ち合いの連続であった。

全米以降のトーナメントの調子からみて、
「フェデラーが優勝するのでは？」と願望も含め、予想していた。

ただ、１２月のデビスカップの決勝戦で見せた、
ナダルのあの精神力は健在であった。

昨年のジョコビッチの活躍は、
デビスカップで優勝したことからのスタートであったことを考えると、
今年はナダルの年かもしれないと予想すべきだったのか？

イヤ、フェデラーは今日は負けたが、
テニスの内容は決して悪くはなかった。

今回は負けたが、「次回は勝ってくれるのでは？」と思わせてくれた。

今日のナダルはほぼ完璧なテニスをしていた。

また、対戦競技には相性というものがある。

フェデラーは、どちらかというとナダルを苦手としている。

それにも増して、今日のナダルの調子は最高に良かった。

明日のもう一つの準決勝、マレー対ジョコビッチの結果によるが、
もし昨年、４，５連敗中のジョコビッチが決勝に出てきても、
今回は優勝するのではないか？

頑張れナダル！

オーストラリアンオープンの準々決勝、トップハーフの２試合の結果は、
マレーとジョコビッチが順当に勝ち上がり、
トップ４シード選手が全てベスト４に勝ち上がった。

今の男子のテニス界を牽引する四天王は、他の選手と比べ図抜けている。

その四天王の一角マレーに準々決勝で、果敢に挑戦する錦織の試合を
ライブで見たかったが、残念にも見られなかった！

結果はすでに知ってはいたが、ビデオでじっくり見せてもらった。

錦織は、マレーに3-6.3-6.1-6のストレート セットで負けた。

錦織は決して悪くはなかったし、ストローク戦は互角の打ち合いであった。

ただ、マレーと比べ経験、体力、
そして勝負所のショットの精度にまだ差があった。

それは当然のことで、錦織は本当に良くやってくれた。

日本人として８０年ぶりのオーストラリアンオープン、ベスト８進出！

素晴らしかった。

これから益々経験を積み、体力、技術を養い
世界のトップに向かって行って欲しい！

「彼ならばやってくれるのでは？」とついつい期待してしまう。

今年はまだ、スタートしたばかり、５月にはフレンチオープン、
６月にはウインブルドン、７月にはオリンピック、
９月にはUSオープンが控えている。

錦織がどこまで成長するか？楽しみだ！

また、オーストラリアンオープンは終わっていないのに、
終わった気分になってしまった。

さて四天王の誰が優勝するのかな？

俺はフェデラーに賭ける。

今日のオーストラリアンオープンの男子シングルス準々決勝は、
ボトムハーフの２試合が組まれた。

フェデラー対デルポトロは、好試合が予想されたが、
以外にも一方的な試合内容でフェデラーがデルポトロに圧勝した。

やはり、フェデラーが本命か？

また、ナダル対ベルディッヒは、４時間を超える大熱戦で
ナダルがベルディッヒを押し切った。

あのファイティングスピリットはどこからくるのだろうか？

準決勝のフェデラー、ナダル戦が今から楽しみだ。

でもなんと言っても錦織が準々決勝で対戦するマレー戦が
気になって気になって仕方がない。

日本人が世界のそうそうたる顔ぶれの中に入っていることだけでも
信じられないのに！

あの大男の中に混じって、ひょうひょうと戦っているのだからら・・・・

今の錦織は台風の目だ。

マレーでさえもやりにくいのではないかと思われる。

このチャンスを生かして、是非素晴らしい試合を見せて貰いたい。

錦織は、俺だけではなく、
日本人を含め全ての人を喜ばせてくれることは間違いない。

楽しみだ！

今日のオーストラリアンオープンの男子シングルス準々決勝は、
ボトムハーフの２試合が組まれた。

フェデラー対デルポトロは、好試合が予想されたが、
以外にも一方的な試合内容でフェデラーがデルポトロに圧勝した。

やはり、フェデラーが本命か？

また、ナダル対ベルディッヒは、４時間を超える大熱戦で
ナダルがベルディッヒを押し切った。

あのファイティングスピリットはどこからくるのだろうか？

準決勝のフェデラー、ナダル戦が今から楽しみだ。

でもなんと言っても錦織が準々決勝で対戦するマレー戦が
気になって気になって仕方がない。

日本人が世界のそうそうたる顔ぶれの中に入っていることだけでも
信じられないのに！

あの大男の中に混じって、ひょうひょうと戦っているのだからら・・・・

今の錦織は台風の目だ。

マレーでさえもやりにくいのではないかと思われる。

このチャンスを生かして、是非素晴らしい試合を見せて貰いたい。

錦織は、俺だけではなく、
日本人を含め全ての人を喜ばせてくれることは間違いない。

楽しみだ！

考えられない！
素晴らしい！
夢みたい！
どんな表現でこの快挙を称えれば良いのか？

フランスのツォンガは、全豪オープンの前哨戦、
フェデラー、ナダルが揃って出場したドバイの大会でも
モンフィスを破って優勝した。

彼の持った身体能力から繰り出すサーブ、フォアハンドは、
フェデラーも恐れる程だ。

現に、昨年のウインブルドンでは見事にフェデラーに勝った！

錦織はあのパワフルなツォンガに対して相性が良いとは言っても、
グランドスラム トーナメントで勝つことは容易ではない。

体格的に恵まれない錦織が、対等に戦っているだけでも感動するのに・・・

勝ってしまうのだから！

俺たち日本人は、たまらない！

明後日のマレー戦でも、堂々と戦ってくれるだろう！

甲子園にある母親がいる実家に帰った。

いつも「話したいことがたくさんあるから。」と母は言うが、
俺が帰るとそんな話は全く出してこない。

昔ながらの母親の雑煮、いなり寿司、神戸ビーフ等を食べさせて
満足している。

料理は未だに抜群に上手い。

できるものなら、俺の知っている人全員に食べさせてあげたい位だ。

でも、母はあきらかに歳を取った。

だって、俺も今年で５８歳、後２年で還暦で、
一般爺さんの仲間入りを果たすのだ。

そう考えただけでも、嫌になる。

だから、母が少々呆けたことを言うのは当たり前のことなのかもしれない。

そんなことを思いながら、重い足取りで新幹線に乗った。

とにかく凄い！

錦織がフランスのベネトウに第１セットを４-６で失う劣勢から
７－６．７－６．６－３で勝ち、ベスト１６に進出した。

１回戦から逆転勝ちの連続、本当に力がついたと思う。

１回勝つ毎に錦織の調子も出て来たように思える。

４回戦はフランスのツォンガ！

２度連続で勝っているのかな？

相性は決して悪くはないが、何と言ってもグランドスラム。

そう簡単には勝たしてくれないだろう。

でもここまで来たからには、是非勝ってもらいたいのが 本音だ。

１日空いて明後日が試合かな？

休養をとって是非頑張ってもらいたい。

ちょっと興奮気味！

でも良かった！

錦織おめでとう！

そして、ありがとう！

昨年の楽天オープンに参加していたオーストラリア期待の星、
１９歳のトミックが“次世代のテニス界を背負うのでは？”と期待されている
ウクライナのドルゴポルフと戦った。

４時間の激闘で、見応え抜群の試合であった。

トミックは身長が１メートル９６センチあるのだが、
スライスを交えた昔のオーストラリアン テニスの良い所を取り入れた
変幻自在の守り主体からカウンターでポイントを取るテニス。

対戦相手のドルゴポロフは、近未来型高速テニスというか、
どこからでもエースを狙って行く超攻撃型テニス。

どこをとっても正反対のプレーヤーの対戦で、面白かった。

最終的にはトミックの変幻自在の守りをドロゴポロフは崩せず、
トミックが4-6.7-6.7-6.2-6.6-3で勝利した。

このトミックに昨年の楽天オープンで伊藤竜馬は勝ちかけて負けた。

世界と日本との差は、ほとんどなくなったと言っても過言ではなくなった。

後は経験を積んで行けば、世界と対等に戦えると思った。

とりあえず、明日の錦織に期待したい。

相手はフランスのベネトウ。

錦織の本来の力を持ってすれば、勝てる相手だ。

頑張れ、錦織！

錦織の実力はやはりホンマものであった。

地元の熱狂的な応援を受けてエブデンは、錦織の行手を阻もうとした。

第１、第２セットとエブデンは簡単に取り、勝利に王手をかけたが、
第３セットの４-４からのサーブをキープ出来なかったことが
結果的には錦織の反撃を許してしまうこととなった。

しかし、エブデンは良くやったし、勝機もあった。

ただ、やはり錦織は昨年の後半から
本当に地力を付けたと言わせてもらいたい。

以前の錦織なら負けていた試合であったのではないか？

あの暑い中、
２セットダウンから挽回する気持ちを持ち続ける精神力が凄いと思う。

３回戦もシードのシモンがベネトーに敗れて
チャンスは十分あると思う。

頑張れ！

また伊藤竜馬は残念にも、マウから第１セットを取り
第２セットもタイブレイク６-２とセットポイントを握っていたのを
落としたのが、本当に痛かった。

このグランドスラムで１回戦をクリアした経験が
さらに彼を大きくするであろう！？

心からお疲れ様でした。

オーストラリアンオープンの日本の男子、錦織圭と伊藤竜馬の活躍が
スポーツ紙の１面にデカデカと報道された。

いつも１面を飾るのは、野球かサッカーと決まっていた。

今回の日本人男子の活躍はそれ程までにホットなニュースであったし、
“こらから世界に活躍するのでは？”という期待感の表れでもある。

明日、伊藤竜馬と錦織圭の試合は、第２試合目と第３試合目に組まれている。

もちろん、WOWOWでライブで放送すると思う。

錦織圭の実力からすれば、勝てる相手だと思うが、
伊藤竜馬はまだトップのトーナメントにおいての経験不足が心配されるが、
充分にチャンスがある相手だと思う。

必ずや２人共勝って、日本人に勇気と力をを与えてもらいたい。

頑張れ錦織、伊藤！

昨年の我々のクリスマス・フェスタに来てくれた伊藤竜馬と
日本のNo.１錦織が揃ってオーストラリアンオープンの１回戦を突破した。

錦織はシードらしく実力通り勝った。

伊藤竜馬もワイルドカードで選ばれた特権を活かし、
彼らしいハードなプレーで勝ち切った。

２回戦も楽しみだ。

ただ、デイ・セッションの可能性が大で、
仕事で見られない可能性があるのが悔しい。

やはりライブでしっかり見たい。

時差が無いことも良し悪しだ！

今の日本人男子は強い。

皆で応援しよう！

頑張れ、伊藤竜馬、錦織圭！

2012年のグランドスラムの一つ、
オーストラリアンオープンがスタートした。

日本の女子、伊達と森田が共に敗れる残念なスタートであった。

残念ながら俺は、ダイレクトには見れなかったが
伊達はストレートで、森田はファイナルセットにもつれ込みながらも
敗退した模様だ。

日本とオーストラリアは時差が２時間程度なので、
ほぼ日本時間と同じ感覚でテレビを観戦できる反面、
他のグランドスラムトーナメント、全仏、ウインブルドン、全米とは違い、後でゆっくり家に帰ってから観戦しようとしても、すでにテレビ放映は終わっているという感じで、寂しい。

それはそれで、明日からの日本の男子、錦織と伊藤の活躍を期待したい。

頑張れニッポン！

東京から箱根まで、車で何と１時間３０分程。

久地の240テニスカレッジから品川のインドアコートまで、
車で１時間位かかることを思えば、どれ程箱根が近いかがわかる。

仕事に疲れたり、心が病んだりした時は、
「車を飛ばして箱根に来れば良いのでは？」と今日つくづく思った。

箱根駅伝でよく耳にする地名、宮ノ下の近くの翠松園と言う旅館を取った。　　

庭が美しく、温泉が素晴らしく、そして食事も満足できるものであった。

何もかも忘れて、また明日から頑張れるようリラックスした！

今日からはオーストラリアンオープンも始まるし、楽しくなりそうだ！

明後日、月曜日からオーストラリアンオープンが始まる。

今年のオーストラリアンオープンは、俺にとって例年より興味深い。

何故なら、何と言っても男子の日本人ブレーヤーが２人、
本戦から出場する。

錦織は昨年の活躍でランキングが上がりシードが付く。

また、伊藤竜馬がワイルドカードをゲットした。

残念にも杉田と添田は予選で負けたが、
充分に本戦に上がれるチャンスがあった。

２月に日本のブルボン・ビーンズドームで
クロアチアとデビスカップ、ワールドグループ１回戦で戦って
勝てる力を日本チームが着実につけてきている証拠でもある。

今回のオーストラリアンオープンでは是非、日本人の錦織、伊藤に
ベスト８を目指して頑張ってもらいたい。

明後日が待ち遠しい！

昨日の私のブログに丁寧にコメントを寄せていただき
ありがとうございます。

普段はコメントをいただいても
何もなかったようにブログを更新し続けている私ですが、
ちゃんと読んでいます。

コメントに対して返事をすることを控えていただけなのですが・・・？！

ただ、今回は私の膝の心配をたくさんの方にしていただき、
アドバイスまでいただいたので嬉しくなりお礼のブログを書きました。

心のこもったコメント、ありがとうございました！

早速、色々とトライさせていただきます。

良くなったら、必ず報告します！

コラーゲンが効くと良いのですが・・・・？！

毎日何を頑張っているわけではないか、少し休息したいかな？！
と思っている。

決まった休みが無いので、自分からお休みを取らないと休めない。

１泊２日でいいから、温泉とか？良いのではないだろうか。

そうでもしないと、息抜きが出来ず倒れてしまうかも・・・？

現に、膝にも危険信号が出ているよ！

でも、あまり遠出すると疲れてしまうし、難しいよね。

自分の勝手で休みを取らないから、ワイフにも迷惑をかけている。

あー！

何処かいいとこないかな？

毎年寒くなると膝が痛み出す。

右膝なんだが、皿の中が痛む。

遠い球を取りに行くと、膝が痛み出し走れなくなる。

テニスの面白さは、
やはり走って走ってポイントを奪うところではないだろうか？

走れない俺は、自分でも情けない。

何とか早く治したいと思い、針に通ったり、
マッサージに行ったりしている。

今日は品川の子守治療院で治療したが、千年灸をトライした。

藁をもつかむ気持ちだ。

明日の朝、少しは痛みが治まっていることを祈るのみだ。

240テニスカレッジはこじんまりとしたスクールなので、
せめて生徒さんの誕生日にはケーキを買って、
歌を歌って祝うことにしている。

今日は、菊池さんの誕生日で、スタッフにケーキとお菓子を用意させ、
皆でハッピーバースデイの歌を大合唱して祝った。

菊池さんは、テニスコートのオーナー井田さんの仲間で
大のテニス好きだ。

ジュニアのレッスンをしていても、いつも温かく応援してくれる。

だからというわけではないが、
今日はジュニアも混ざって菊池さんの誕生日を祝った。

菊池さん、お誕生日おめでとう！

毎月曜日の夜１０時から１２時まで、
品川のインドアコートで西尾倶楽部というサークルを作っており、
その初打ち会が今日であった。

残念ながら今日は祝日で集まりは悪かったが、
その分集まった方は十二分にテニスを堪能した。

インドアといっても充分寒いのだが、皆汗をかく程頑張っていた！

やはりテニスは楽しいね？！

今夜は、ラグビーの藤原家との新年会であった。

家族会はいつもしゃぶしゃぶの木曽路と決まっている。

神戸牛で育った俺は、
「木曽路なんて美味しいわけない！」と決め込んでいた。

ところが、初めて食べた途端にその先入観は完全に消え去り、
今では大ファンだ。

その時から藤原家と食事会をする時は、決まって木曽路になったわけだ。

また、俺だけがすき焼きをオーダーすることを散々けなしていた
藤原さんだったが、俺のオーダーしたすき焼きを食べた時から
すき焼き派に変わった。

何とまあ変わり身の早い先輩でしょう？

今では、俺と藤原さんだけがすき焼きをオーダーするようになった。

早稲田時代からの先輩、後輩の仲なので会話も底抜けに楽しく、
あっという間に時間が過ぎる。

これからもずっと大切にしたい先輩家族だ。

とにかく楽しかった！

ただ、写真が上手く撮れず残念であった。

カタールオープンの決勝戦は、
昨日ナダルを倒したモンフィスとツォンガのフランス勢の対決となった。

放送が深夜の為、見るのを最初ためらったが
やはり、誘惑に負け最後まで見せてもらった。

190ｃｍを超え、身体能力も抜群の両者の対決は、
なかなか見応えがあった。

まず、両者ともサーブから勝負を掛けられることと、
守りが固く逆転のショットを持っていることも魅力であった。

ただ、ハードコートにおいては今日のツォンガは
モンフィスより、より攻撃的でチャンスを作っていた。

そのわずかな差が7-5.6-3というスコアに表れたのかなと感じた。

オーストラリアンオープンでは、ツォンガ、モンフィス共に目が離せない。

また、インドのグランプリでは添田がワウリンカに勝ち、
準決勝まで進んでいるようだ。

結果が楽しみだ！

オーストラリアン オープンの前哨戦、
カタール オープンに出場しているフェデラー、ナダルの調子が気になった。

二人とも順調に準決勝まで進んでいた。

ただ、準決勝戦でフェデラーはツォンガ戦を回避、棄権した。

どうやら準々決勝のセッピ戦で背中を少し痛めたようだ。

でも、それ程重症ではなく、
オーストラリアン オープンにベストな調子で臨む為というのが、
棄権の本当の理由だそうだ。

昨年の全米オープン以降のフェデラーの活躍は、皆ご存知の通り！

今年のオーストラリアン オープンの優勝候補の一人であることは
間違いない。

また、ナダルは準決勝でモンフィスと対戦していた。

深夜の為、最初しか見られなかったが、ナダルも調子は良さそうだ。

今年もジョコビッチ、フェデラー、ナダルの３人で
男子テニス界を引っ張って行くのだろうか？

それとも突如新星が現れるのだろうか？

目が離せない！

テニスはシーズンオフを作ろうとしても、なかなか作れない。

何故なら、今、南半球は夏なので、テニスシーズン真っ盛り。

選手はお正月を返上してトーナメントに臨んでいる。

日本の男子は、昨年、デビスカップにおいても予選を勝ち上がり、
2012年度の世界のトップ１６ヵ国で争われる
デビスカップスーパーゾーンで戦えることが決まっている。

２月にクロアチアと関西で一回戦を戦う。

そのパワーが今年早々のトーナメントから結果に表れている。

伊藤竜馬がオーストラリアのグランブリで予選を勝ち抜き、
２回戦までいった。

錦織は第５シードであったが、
残念にも実力者のバグダディスに２回戦で敗退。

添田と杉田はインドのグランプリでベスト８に入った。

この調子でオーストラリアンオープンも日本人旋風を巻き起こして欲しい！

今日は仕事が終わってからマッサージ。

必然的に帰りが遅くなる。

どんなに遅くなっても、迎えに出てくれる愛犬チャチャがいないことを
何故かこういう時に思い出す。

人生も決して長くはないが、犬の生命は本当に短い。

いなくなったチャチャの写真を見る度に思う！

お昼に豚汁とお汁粉を携え、初打ちに来られた大河原さん。

クラシック好きだった大河原さんは、僕に影響されたか？
テニスの大ファンになった。

今では、世界で活躍するプレーヤーのランキングまで詳しいし、
うるさくなった。

今日は彼女とスタッフ皆でテニスを楽しんだ。

内容はあまり詳しく触れないが、楽しめた。

最後になりましたが、豚汁とお汁粉はすごく美味しかったです。

ありがとうございました。

毎年恒例の一般の初打ち会は、
正月なので２日、３日の２回に分けて行うことになり
早速今日、初打ち会が行われた。

今日は元日と比べ風が強く、決してテニス日和ではなかったが、
本当に皆さんテニス好きで、全く気にする様子もなく
楽しんでいたのには驚かされた。




テニスが好き同志が集まると、
何故かテニスを一緒にするだけで楽しくなるから不思議だ。

一般の方の初打ち会の後は
トーナメントクラスの子供達が集まり、早速練習！




初打ちも兼ねていたので、2012年度のスタートということもあり、
気が引き締まった、良い練習会となった

元旦に食べる我家のおせちが俺にとって、一番の楽しみ！

小さい時は、あまり好きではなかったが、
大人になって味覚が変わったようだ。

だからと言う訳ではないのだが、
正月しか食べないであろうおせち料理が好きだ。

俺は、普段車で移動している為、お酒が飲めない。

おせちを酒の肴にして飲めることは、幸せを感じるのだ。

明日も仕事は午後からだし、思い切りだらだら飲んでも大丈夫！

今から更に飲もうかな？！

玄関に家内が飾った大王松は、力強く感じる。

今年は良い年でありますようにと祈願してのものだ。

元旦から早速ジュニアのトーナメントがあり、休み返上になりそうだ。

でも、大好きなテニス、やるっきゃないかな？！

今年もよろしくお願いします。




（玄関の大王松）