ちょい不良オヤジ・西尾茂之の辛口ｂｌｏｇ

我が240テニスカレッジの将来を背負って立ってくれるであろう小学４年生の咲乃と５年生の栞里のデビュー戦が今日行われた。

デビュー戦だから、２人共、緊張したようだが、勇敢に戦ったようだ。



（咲乃と栞里）

WOWOWで全米オープン シングルス２回戦、
錦織対スマイチェクの試合を放送している。

錦織はシードもあり、今大会はドロー運にも恵まれていて、
１回戦は予選上がり、２回戦はランキンが150位以下のスマイチェク。

もちろん勝つことは大変だが、相手としては非常にやり易いのではないか？

試合を見ていても、余裕を持ってやっているようだ。

現在6-2.6-2.3-2で錦織が１ブレイクUP。

このままストレートで勝つと思う。

明日は早いので、今日はこれ位にして寝ます。

おやすみなさい！

ようやく膝の調子が良くなったことは、お伝えしたと思います。

現在、２日に１度のペースで軽く２０分程度走っています。

走った次の日も今のところ痛くはありません。

なんと言っても６ヶ月振りに、膝を思い切り動かしているので不思議な感じですが、正直「痛くなるのでは？」という恐怖感もあります。

全米オープンで躍動するプレーヤーを見ると、羨ましくもあり興奮します。

でも膝が良くなったと思いきや、ヒルサックス障害という使い過ぎによる肩のトラブルに悩まされています。

ラケットが重く感じ、力が出ません。

また、地道なリハビリが必要なようです。

今日の全米は錦織の試合も組まれておらず、寝ます！

日本人男子が４人出場した全米オープン１回戦は、
錦織以外 守屋、伊藤、添田は残念にも負けた。

添田のアメリカのフィッシュとの試合は惜しかった。

やはり添田はこのところメキメキと力を付け、
世界のトップの選手と対戦しても自分のプレイスタイルを表現できるようになってきたようだ。

素晴らしい！

そうでなきゃ、錦織に6-2.6-1で勝てないよね。

でも、ビッグイベントで力を発揮出来る錦織は別格なのであろう、現時点では！

錦織が全豪オープンのような活躍をしてくれることを期待したい。

2012年度の最後のグランドスラム、全米オープンが開幕した。

今日は偶然にも西尾倶楽部の日で、皆で
「全米オープンが開幕するね！　今週も眠れない日が続くよね？男子は守屋も予選から上がり、日本人男子は凄いよね！」
と話していた。

家に戻ると、錦織対予選上がりのアンドレオンの試合をWOWOWでやっていた。

俺の元ダブルスのパートナーの坂本真一が解説で何となく安心して見られた。

錦織が２セットアップで第３セットの途中で雨が降り中断になった。




全米が今や屋内施設を持たない唯一のグランドスラムになってしまった。

運営上や選手のコンディション等を考えると屋内が必要になってくると思うのだが・・・？

又、ニューヨークと日本が時差があるので、テレビでのライブ観戦にはキツイよね、ちょっと？

でもこれだけは仕方ないか？

明日も張り切って見てしまうね、間違いなく！





（西尾倶楽部のメンバーと）

膝を痛めてから、早６ヶ月以上経ったと思う。

「膝が痛くて、もうトレーニングしたり走ったりは無理かな？」と思っていた。

麹町にある白石接骨院の院長、白石先生にお世話になり、
ようやく先が見えてきた感じだ。

膝の痛みも和らぎ、先々週の土曜日には「少しずつ走っても良い」との許可をもらっていた。

でも、俺自身が怖くて、走る気が起こらず、走れなかった。

先週の土曜日に診察していただいた時、
先生に「走って如何でしたか？」と言われて答えられなかった。

その事もあり、走るきっかけを探していたが、
今日恐る恐る２０分程走ってみた。

最初は何となく痛い気がして、走ったり歩いたりしていたが、
途中からは止まらず走れた。

正直、嬉しくてもっと走ってみたかったが、明日の事を考え、止めた。

明日起きた時に痛みが来ないか？考えただけでも心配だが、
良い結果を期待して寝ようと思う。

おやすみなさい！

今日は、朝７時からジュニアを教え、昼までビッシリ予定が詰まっていた。

又、夕方からずっとレッスンがあったので、
それまでに長くなった髪を切り、動かなくなった肩を診てもらい、大変ヘビーな一日でした。

夜はもう、眠くて眠くてたまりません。

ブログ書くのもやめて、「明日書こうかな？」なんて逃げ腰な気持ちにもなりかけました。

そんな誘惑にも勝ち、現在やはりブログを書いています！

おやすみなさい！

スタッフ名村の誕生日が今日であったことをすっかり忘れていて、
何故かしょんぼりしていることさえも気付いてあげれなかった。

本来ならばサプライズでケーキを買って祝うのだが・・・・・

「申し訳ない。」と思ったと同時にケーキを用意させ、ハッピーバースデイの歌と共に祝った！

ジュニアも祝うと言うことで、皆で記念撮影。

おめでとうございます！

]

膝が悪くなってから半年以上経つが、
それによって身体のバランスがとれなくなり、今まで悪くなかった箇所まで痛くなってきた。

４、５日前から肩が上がりにくく、
ラケットが重く感じ振れなくなっていたことはブログで既に伝えたと思うが・・・

昨日はマッサージDAYで肩もよくマッサージをしてもらったが、
昨日同様 肩は重く憂鬱であった。

夜のレッスンに整形外科の池内先生がいらっしゃるので伺ってみたところ、肩に炎症を起こしているようあった。

ロキソニンと湿布で完全に治した方が良いとのことであった。

どうりで痛いはずだ。

明日起きたら、治っていると良いのだが・・・？

熱中症の後遺症ではなさそうだ。

やはり使い過ぎての疲労ではないだろうか？

膝もまだ完治していない今、その歪で、使い過ぎていた身体のパーツパーツが悲鳴を上げているのではないだろうか？

新しい部品に変えられば良いのだろうが、そうも行かない。

悔しい限りだ。

明日はテーピングをして臨んでみようと思う 。

直ぐには良い結果は望めないが、きっと良くなるヒントを与えてくれると信じて！

２、３日前から右腕に力が入らなくて違和感を覚えていた。

ストロークを打つ時に力が入らないとボールに負けて、コントロークが出来ない。

トレーナーに連絡をしたら、
「熱中症の影響かもしれない？　OSIを多めに取って様子をみてくれ。」とのこと！

確かに身体はこのところの残暑で参っていたことは事実。

昨日は久し振りに早く寝ちゃいました。

今朝は早くから起き、ノンビリしています。

今日は昨日よりしっかりテニスが出来るか楽しみだ。

今から行って来ます！

長い、楽しい夏休みも終盤を迎えようとしている。

子供達の中には、まだ宿題も残っている子も少なくないはずだ。

トーナメントクラスの子供は、最後のトーナメントに出場した。

２回戦で負けた子もいれば、勝てなかった子もいる。

でも今は結果が大切ではなく、自分達が積み重ねてやって来た過程が大切なのだ。

すぐには結果は出ない！

暫くして、後になって成果がでてくるはずだ。

慌てない、慌てない！

残暑も厳しく、今日も大変暑かったですね？

でも、テニスコートから空を見上げると、既に秋の空！

空の色は水色から濃いブルーに変わって来ている。

朝は暑いが夕方になると、もう涼しさを感じる。

秋の足音が聞こえるのだ。

そう言えば子供の頃、時間があればよく空を見ていた。

最近そんな子を見かけない！

確かに俺の子供の頃とは、環境も全てが変わったけれども・・・？

昨年より１週間早く二子玉の花火大会が行われた。

最初は今日が花火大会とは知らず、いつものようにレッスンをしていたのだが、近くから花火の音が聞こえて来て、初めてわかった。

「そう言えば、浴衣を着たカップルが大勢歩いていたな！」と後で気付いた。

ラッキーにも、久地のテニスコートから２，３分歩いた小高い丘から花火がよく見え、毎年そこから花火を見ている。

今日もレッスンを途中で止め、急いで丘まで行き、花火見物と洒落込んだ！

綺麗に花火が撮れているでしょう？

隆信は毎トーシングルスは２回戦で負けたが、
ダブルスはラッキーも重なり準決勝まで進んだが、残念ながら負けた。

今日も残暑が厳しく、選手にとっては大変だったとは思うが・・・

来週は愛媛へ行くという。

あくまで自分の目的に向かって頑張ってもらいたい。

また、東北で行われているベテランのトーナメントで
４０歳以上の部で準決勝まで進んでいた名村は、
残念にも5-7.4-6のストレートで敗れた。

次回に、十分期待が持てる内容であったようだし、
今回初めて遠征した甲斐があったのではないか？

ジュニアを含め、皆、頑張ってもらいたい！

今週は盆休みで、お客様の甥っ子さんにレッスンを付けてもらいたいとの
要望があり、品川のインドアコートで行った。

テニスを始めてまだ６ヶ月と聞いていたので、
「どの位打てるのかな・・・？」と心配していたが、
結構しっかり打つのに驚いた。

急遽トーナメントクラスのメニューに切り替え、ハードに指導した。

体力がまだまだ足りないので、続けてドリルをこなすにはまだ、
しばらく時間がかかりそうだが、一生懸命頑張っていた。

お客様のお嬢さんと赤ちゃんも見にいらしており、
練習と練習の間の休息時間に赤ちゃんが大ハッスル！

凄く可愛かった。

甥っ子さんのご両親もいらしており、賑やかで楽しいレッスンだった！



毎トーのダブルスで今日勝った隆信も来てくれ、手伝ってくれた。

隆信は調子も悪くはなさそうだが「上手く勝ちきれない。」と言った感じだろうか？

俺が実際に行って見たわけではないので、
はっきりとした原因はわからないが・・・・？

試合には、大切なゲームと流しても良いゲームがあると思う。

集中を上げなきゃいけない時に上げられないと、
ゲームを制することは出来ないと信じている。

テニスの技術は上がっても、テニスというゲームは昔から変わらない。

ゲームの運び方をもう少し考えるべきではないか？！

巷では、お盆休みで帰省している方も多いと思う。

スタッフの赤土も帰省している。

だからという訳ではないが、
240テニスカレッジは俺も残ったスタッフもフル稼働で忙しい。

仕方ないよね？！

隆信は毎トーに出場しており、
明日はシングルス２回戦とダブルス１回戦を有明で行う。

スタッフの飯島に応援に行ってもらおうと思う。

これ位のトーナメントで優勝に絡んでもらうことを期待したい。

佐賀滞在の最終日に上村夫妻に「多門」というお寿司屋さんに
連れて行っていただいた。

なかなか洒落たお寿司屋さんで、大将も３０歳代だろうか？

若く気の利く方であった。

シャリの握り方が丸く、少し違和感はあったが、
ネタも新鮮で本当に美味しかった。

店を近いうちに移動されるようだが、
今度佐賀に行ったら、必ず寄りたいお店の一つだ！

２泊３日の佐賀でのイベントを終え、福岡からポケモンの飛行機で東京へ戻った。

俺だけではなく、飛行機を降りた乗客が一生懸命、飛行機の写真を撮っていた。

「こんな写真を撮るのは恥ずかしいかな？」と思いながら周りを見渡すと、
大勢の方々がポケモンの飛行機を撮っていたので、
安心してポケモンの飛行機にレンズを向けた。

夏休みと盆が重なり、子供連れのお客さんが多かったようだ！

人に酔わないよう心掛けた。

平松病院 創立アニバーサリーのイベントに俺が参加するようになって
早１０回目を迎えた。

平松病院のスタッフや先生方の中にはテニス愛好家も多く、
テニスクリニックを毎年行っている。

今日がその日で、お孫ちゃんまで参加した。

楽しかった！

佐賀の平松病院 創立２９周年のイベントに参加するために、
今朝、飛行機で佐賀に来ている。

本来ならば、ゴルフコンペに出席して、
平松病院の方々との年に１度のゴルフを楽しみにしていた。

ところが、自分の不注意で左手の親指の付け根を痛めてしまい、
不参加になってしまった。

そういう訳で、夕食会まで、平松先生とは顔を合わすことができなかった。

今日始めての平松先生とのショットがこれだ！

久地の240テニスカレッジは、もちろんアウトドア。

暑いとやはりバテ気味になるが、気持ち良いとも言える。

しかし、日本の女性は日焼けが好きではない。

そう言った意味でも、テニスも夏はインドアコートの方が受けるかも・・・？

インドアコートでの生徒さんとワンショット。

深夜まで起きて男子サッカーを応援したが、残念ながらメキシコに負けた。

予選、準々決勝で見せていた、堅守とカウンターの攻撃が
上手くかみ合わず、特に後半はメキシコからボールも奪えない状態であった。

「日本チームが目指していたスタイルが発揮できない時は、
やはり負けてしまうんだな。」と思って見ていた。

テニスも同じで、自分のプレーが試合で発揮できない時は、
やはり負けてしまう。

ただ強い選手は試合中に悪いなりに修正出来る能力を兼ね備えており、
日本チームにはそこがまだ足りないところではなかったか？と
思わせた戦いであった。

準決勝は韓国と対戦とのこと。

日本チームには是非メダルをとってもらいたい。

それ位、オリンピックでは頑張った！

ウィンブルドンの決勝戦と同じ顔ぶれの対戦となった
オリンピック決勝、フェデラー対マレー戦。

まず、ウィンブルドンで選手がカラーウエアーを着ていること、
センターコートの幕がグリーンでないことに違和感を感じた。

さらに男子の試合が準決勝までがベストオブ３セットであること等、
選手も違和感を感じていたのではないか？

「ウィンブルドンがカラーのウエアー着用をよく認めたな。」と思った。

また、その度量の大きさがマレー優勝に繋がったのかもしれない。

決勝戦は、マレーは確かに良かったが、フェデラーにミスが多く
面白さには少し欠けた内容であった。

でもオリンピック開催地ロンドンでイギリス人のマレーが
伝統あるスポーツ、テニスで優勝したことは意義深いと思う。

また悲願のオリンピック優勝によって、
マレーが今後、グランドスラム優勝に名前を連ねることは
大いに期待出来ると感じた。

陰の立役者は、元世界No.１のレンドルコーチかもしれない？

心からおめでとうと言いたい！

　　

今朝早く、父の眠る墓に母を連れ行って来ました。

時間が無いことを理由に墓参りに２、３年行ってなく、
申し訳無いと思いつつ今日になってしまった。

親父の眠る墓は岡山県と鳥取県の県境にあり、
正直、不便な所にあるのだが、やはり参ってあげなきゃいけない！

汗だくで掃除して、心がスッキリした。

また、時間を見つけて家族で参りたいと思う！

久しぶりに母親に会いに甲子園に戻ってきました。

母は「近所の友人が次々と亡くなり、元気がなくなっている。」
と寂しそうに俺に言っていました。

「俺も、母親くらいの歳になると同じ体験をするのだろうか？」と思った。

長生きすることが幸せではないのかな・・・？

せめて母が寂しくならないように、精神的にまいらないようにしてあげたい。

明日の朝は、久し振りに父が眠っているお墓に、母と参ってこようと思う！

サッカーの日本男子は、今日エジプトと対戦。

守備と攻撃のバランスがとれている日本が全般的に優位に試合を運び、
前半に１点、後半には２点入れ完勝した。

俺は今日の夜、関西に帰ろうかと思っていたが、
サッカーの試合をどうしても見たくなり、明日の朝、新幹線で帰ることに決めた。

また、テニスは錦織が負けたデルポトロがフェデラーに大接戦、
セットオールから17-19で４時間以上のロングマッチで負けた！

決勝は、ウィンブルドンと同じ顔ぶれフェデラー対マレーとなった。

どっちが勝つのかな？

今日は、ラグビーの藤原夫妻との食事会があり、
シェ・イノでフランス料理をいただいた。

俺は普段はフレンチはどうしても堅苦しく、あまり行かないのだが、
シェ・イノだけは別。

何と言っても美味しい！

また、ワイフも俺もシェフの井上さんに可愛がっていただいていることもあり、スタッフを含め皆が親切で居心地が良い。

こんなことを言ったらいけないのかもしれないが・・・？

更に井上さんは昔、ラグビーをなさっていたそうで
藤原さんのことは良く知っているし、ワインのことでも話が合う。

仕事で俺たちが遅れて到着したら、
井上シェフが藤原夫妻とすでに楽しく話されていた。


すべてにおいて、何か良い感じなのだ。

料理も、会話も思い切り楽しんだ。



　（藤原夫妻と）

合宿が無事終わり、ジュニア達は元気に帰って行った。

わずか３泊４日だったが、朝から晩までテニス尽くしであった。

この暑い中、倒れそうになりながら、指に水ぶくれを作りながら
頑張ったことが、今後何かに役立つことを信じている。

ところで、オリンピックでは、錦織が第４シードのフェレイルを倒し
ベスト８に入った。

先ほどライブで準々決勝、アルゼンチンのデルポトロ戦を見た。





錦織が全米オープンでフェレイルに勝ってベスト１６入りした
センセーショナルな試合の、次の相手がデルポトロであった。

その時の結果は完敗！

また、今年のウィンブルドンの８決めの試合で負けたのが
デルポトロであった。

フェレイルには相性が良く、デルポトロには悪い印象があるが
いつかは越えなきゃいけない。

その日が今日と信じて応援したが、
やはりデルポトロはサーブ、ストローク、また精神力も強く
4-6.6-7のストレートで敗れた。



だが、勝つチャンスは十分にあったと思った。

錦織はよく頑張ってくれていると思う。

ありがとう！

早いもので、合宿３日目に入った。

参加している生徒たちも、暑さや合宿への取り組み方等に少し慣れて来たようだ。

でも合宿も明日の午前中で終わり。

折角慣れた規則正しい生活を崩さず、夏休みを過ごしてもらいたい！

また、大好きなテニスを上手くなる為には
毎日、少しでもラケットを握らなければならない。

夏休みだからこそ、時間を作ってテニスを頑張ってみてはどうだろうか？！

明日は合宿最終日、思い切り楽しもう。

昨日のオリンピックの柔道女子、松本の金メダルの影響を受け、
今日も全員が頑張った！

毎日本当に暑い。

「生徒も軽い熱中症にかかっているのでは？」と思う時がある。

何度も休息をいれ、集中を切らさないようメニューも考えてはいるのだが、
俺自身が頭がボーッとしてくる。

でもこんな中でも試合はあるのだから、うまく暑さに慣れていかなければ・・・！

この合宿はテニス漬け。

朝から晩までテニス一色だ。

普段は勉強との両立。

テニスをすれば疲れて勉強も手に付かない。

でも、毎日宿題はあるし、定期的に試験もある。

夏休みくらい、大好きなテニスのことだけを考える時があっても
良いじゃないか？！

そう考えての合宿なのだ。

皆、もう後２日しかないんだよ。

この暑い中、明日も思い切りテニスを楽しもうよ！

ところで、オリンピックでのテニス、ダブルスでは、
錦織・添田組がスイスのフェデラー・ワウリンカ組に大接戦！

惜しくも6-7.4-6.4-6で敗れた。

シングルスでは、錦織が２回戦でロシアのダビデンコと対戦するとのこと。

頑張れ日本！

　　

（合宿での練習風景）