ちょい不良オヤジ・西尾茂之の辛口ｂｌｏｇ

全米オープンで第4シードスペインのフェレールを倒し、
時の人となった錦織圭が出場するジャパンオープンが、
今日スタートした。

仕事を終え、有明けに到着したのが午後7時前。
今日1日雨が降っていたので、
予定を変更してセンターコートでの試合を
普段より多く組んだのではと期待して行ったが。

席に着いたときには、
日本の岩渕 対 韓国の李の最終マッチが
すでにスタートしていた。

李は自己最高ランキングが36位というレコードを持つ
プレーヤーだけあり、
サーブ、レシーブ、グランドストローク、
どれをとっても一流。

岩渕もセカンドセットから粘りを見せ、好試合となった。
岩渕から1‐6、4‐6であった。

明日は、錦織圭がプレーする。
期待したい。

ワイフとテニスを一緒にすることも、ほとんどなかったが、
ひょんなことから、東京ローンテニス倶楽部の
クラブチャンピオンズトーナメントの
ミックスダブルスにエントリーすることになった。

ワイフは身体こそ、ダンスとトレーニングで
鍛えてはいるものの、
マイラケットも持たないド素人である。

今回出場が決まって、1時間程の練習を3回しただけだ。
俺ももう少し一緒に練習してあげればよかったのが・・・。なかなか、その時間も作れなかったことも事実だ。

試合の前日の夜に突貫工事的なサービス練習をして、
今日の試合に臨んだ。

相手は、ジョン伊藤夫妻。
お上手だし、お二人のバランスがとても良い。

俺達が勝つ可能性があるとすれば、
ゆるくても何とかワイフのサーブとレシーブが、
神がかり的に入ってくれれば・・・と思っていた。

試合が始まると、ワイフは下手なりに大活躍。
サーブどころか、レシーブも想像以上に返球して、
試合はもつれにもつれ、
第1、第2セット共にタイブレイクになる大接戦。
2時間を越えるロングマッチ。
7‐6、7‐6で辛くも勝った。

正直疲れたし、ワイフと組むということでもそうだが、
彼女にとってのデビュー戦でもあり、
出来れば勝たせてあげいという気持ちが、
プレッシャーになっていたのだろうか、結構グッタリ。

ワイフはほんとうに頑張ったと思う。
心からおめでとう！

今年で10年目を迎えたヨネックスフェスティバル。

来年は有明では催さないらしいので、
実質、有明で行なっているこのイベントは
今年で最後になるようだ。

俺が受け持ったコーナーは、
50歳以上の生徒さん24人であった。

俺くらいの歳の方達だが、元気だし上手い！
兼城悦子が手伝ってくれたのだが、
彼女も生徒さんを絶賛していた。


ところで、10月19日はフェローズのイベントがある。
今日の画像はフェローズのパンフレットでーす。
みんな来てね！



詳しくはこちらを。

忙しい1週間が終わろうとしている今夜、
久しぶりにメロディーラインに
ナオミ・グレースのジャズをワイフと聞きに行った。

今日のテーマはムーン！
月はいかにも神秘的で、素敵なイメージが湧く。
彼女の歌も神秘的そのもの。
充分に堪能できた。



ショーの終了後、
ご主人のアーティスト松下進氏とも会話がはずみ、
楽しい一時を過ごした。


ナオミ・グレース。
11月19日にヴィーナスレコードから発売されるそうだ。


松下進氏の作品集、リフレクションズ

随分前になるが、
俺は日新火災海上保険の女子テニス部コーチをしていた。

日本リーグで是非トップにしていただきたいと先輩に頼まれ、
引き受けたことを覚えている。
大した補強も出来ない会社事情の中、
6位、3位、2位、3位、6位の成績は胸を張れる成績だと思う。

自慢できることは、
当時 浅越しのぶ擁するNECに3度対戦し、
1度もまけなかったことか！

その立役者の1人が藤原奈々であった。
色白で、体格も決して良くなく、
この子が本当に強いの？って感じなのだが、
1度ラケットを持つと、信じられないくらい、強い！

ランキングこそ60位くらいではあったが、
団体戦に滅法強く、勝負を託せるプレーヤーであった。

結婚して大阪に行っていたが、最近東京に戻ってきた。
久しぶりに俺に会いたいというので、
テニスを少しやったが、相変わらず上手い。
流石であった！

俺が小学生の頃からあったカルピス。

でも、今のカルピスウォーターとは違い、
ビンに入った濃縮カルピスを水で薄めて飲んだものだ。

何故か、今になってもカルピスは大好きだ。
君はどう？

今日9月23日は、秋分の日。
この日を「テニスの日」と定め、
毎年有明でテニスを少しでも広める為、
イベントを催している。



元トッププレーヤーもイベントの盛り上げに協力している。
朝9時に打合せのミーティングに出席すると、
坂井利郎さん、加藤幸夫さん、佐藤直子、
柳昌子、岡川恵美子、吉田友佳が参加していた。

今日の俺のブログは佐藤直子に書いてもらうことになった。

今日は楽しいテニスの日です。

坂井さん、加藤さん、柳昌子さん、岡川恵美子さん、
吉田ゆかちゃん、そして西尾茂之さん、
楽しい仲間と一緒です。

これからレッスン会です。

御輿はありません。

佐藤直子

22時から西尾倶楽部が始まる前まで時間があったので、
久しぶりに高輪プリンスホテルにあるパティオに行って、
夕食をいただいた。

現役時代、国土計画と契約していたので、
都内でトーナメントがある時には、
高輪プリンスホテルに泊まっていた。

だから、よくパティオには行った。
今年の春、リニューアルしたところなので綺麗だ。

でも、以前プリンスホテルはレストラン部門が弱く、
決して美味しいとは言えなかったが、
生まれ変わったのか、結構美味かった！

今日頼んだのは、メニューには載っていないが、
ビーフピラフ、ズワイ蟹とアボガドのサラダ、
そしてクラムチャウダー、そしてコーヒー。
グッドチョイスだった。

リニューアルした高輪プリンスホテルのパティオに、
是非寄ってみて！

イベント終了後、シャワーもそこそこに、
お兄さんに車で送ってもらいJRで新大阪へ、
更に走って新幹線に飛び乗った。

普段なら最終のチケットをみどりの窓口で
時間変更をして、のんびりと帰るところだが。
何故だか、少しでも早く東京へ戻りたかった。

俺の実家は甲子園球場の裏。
高校までずっとここに住んでいた。
早稲田大学に進学してからは、ずっと東京。
ということは、もうすでに東京の方が長いのか・・・。
あんなに、バリバリの関西弁も、いつの間にか標準語。
いつからか、洗練された都会人だと
勘違いしていたのかもしれない。

仮に俺がどんなに洗練されても、
関西の血は消えることはない。
なのにどうして、そんなに早く関西を去ろうとしたのか。
こんな自分に少し冷たさを感じた。

でも、すでに新幹線の中！
矛盾しているけど、こうなった以上、
やっぱり早く帰ろう！

東京ローンチャンピオンシップトーナメントは、
まさに東京ローンテニスクラブの誰がナンバーワンかを
決める1番のビッグイベントだ。

今日は2回戦、元慶應テニス部の青木さん。
なかなか手強い。
かたや、俺は元早稲田大学庭球部。
負けるわけにはいかないでしょう？

お互い、仕事も忙しい中、
スケジュールを調整することがむずかしかったが、
夕方5時からスタートすることになった。

ノーミスでいきたかったが、
最終的にはミスもけっこうあり、
完全に満足した試合ではなかったが、
要所要所に俺らしいショットが決まり、
6‐0、6‐0で勝つことができた。

学生時代の目標、早慶戦で勝つことは、守れたかな？
3回戦の相手はまだ決まっていないが、
最低限の練習はしなきゃとつくづく思った。

今年の天気は、最悪！
夏はとんでもなく暑かったし、雨も多い。

特に、8月は中旬からは毎日のように夕方になると
スコールがごとき、雨に見舞われた！
いつから日本は亜熱帯の国になったのか？
ここは、マニラか？
とにかく、温暖化の影響で(?)日本の天気も相当おかしい。

俺みたいに、天気次第で仕事が出来る、出来ないが
左右されるわけだから、たまったもんじゃない。
毎日、天気予報を気にしているから、
予報士になれるのではと厚かましく思っちゃう。

もちろん、自然に左右されないインドアコートが大流行！
でも、俺は嫌い。
四季を肌で感じながら、風を感じながら
テニスをするのが好きだ！
そんなこと言いながら、しっかりインドアコートでも
テニスをやってはいるんだけどね！

とにかく、台風は困るんだよ。
早く去って、すがすがしい天気がやってくることを祈る。

東レパンパシフィックは第1シードのヤンコビッチが
負けちゃったみたい。
天気と同じく、荒れてるね！

月曜日と木曜日の夜、西尾倶楽部という
テニスサークルを作り、
22時から24時まで品川プリンスホテルインドアコートで
テニスを楽しんでいます。

木曜倶楽部には女性会員が7人いるのですが、
全員仕事を持っている為、
なかなか揃わないです。

そんな中で、自称ミス木曜倶楽部をはばかって止まない
3人の女性の写真です。
如何でしょうか？

俺の髪の毛が白くなり始めたのは、
40歳を過ぎた頃からだったか？

最初はすごく気にして、
ヘアーマニキュアで誤魔化していた。
でも、どんどん白くなるスピードが早くなり、
そんなことを気にしていた自分がイヤになり、
長い髪をスポーツ刈り位ばっさり切った。

その時から54歳の今まで短い髪型のままであった。
今回もいつもの美容院で髪の毛を切る予定であったが、
美容師が夏休みでカット出来なかった。

そういうことにかこつけて、
髪の毛を伸ばすことに決めた。

この写真どう？
キモイ！？

毎年恒例となったフェローズのイベントを10月19日
品川プリンスインドアテニスコートで開催します。

参加プロは、倉光哲プロ、長塚京子プロ、坂本真一プロ、
他1人を予定しています。

午前11時から午後3時まで2面のコートで、
2時間のテニスクリニックとエキジビションマッチを
2コース用意し、お待ちしております。

ご家族、お友達と共に来ていただければ嬉しいです。
テニスをしない方でも、是非見に来てください。
お待ちしています。

東京ローンテニスクラブのナンバーワンを決める、
チャンピオンシップトーナメントが始まった。
俺は全日本と名の付くトーナメントは、
シングルス、ダブルスの全てのタイトルをとったが、
東京ローンのチャンピオンシップトーナメントのタイトルは、取っていない。

54歳でタイトルを取れれば最高だが・・・
若い連中もいる。
優勝するのは大変とは思うが、チャンスがあれば取ってみたい。

今日の相手はジョン伊藤さん。
とても奇麗なフォームでオールラウンダー。
やりがいがあった。
結果的にスコアーは6‐1、6‐1と、簡単にみえるが、内容は結構競っていた。

最終的には、俺の攻撃に伊藤さんは耐えられなかった。
そこが、勝敗の分岐点だったか？
今年もスケジュール的にもきついが、頑張りたい！

フレンチオープンの覇者、セルビアのイワノビッチが
東レパンパシフィック出場の為、東京に来ている。

今年、俺がウィンブルドンに久しぶりに行ったその初日、
フェデラーのオープニングマッチの次の試合。
イワノビッチが白いユニフォームで
格好良くセンターコートに入場してきた姿は、
今でも目に焼き付いている。

どこか女王の雰囲気を漂わせるイワノビッチ！
昔、アイスドールと呼ばれたクリスエバートと少しダブる。
早くエバートと比較出来る位強くなってほしい
プレーヤーの一人である。

そのイワノビッチが今日、
品川プリンスインドアコートで
ヨネックス主催のジュニアクリニックに特別参加した。
240テニスカレッジからも吉村彩が参加した。

イワノビッチに直接、何度か打ってもらった。
何と幸せだったであろうか！
（代われるものなら代わって欲しいくらいだ）

このような機会をジュニアに与えて下さった事に対して、
イワノビッチさんとこの企画を催したヨネックスさんに
心から感謝したい。
ありがとう！
これからも、このような企画どんどん作って欲しい！

13年も三軒茶屋に住んでいて、
俺は三軒茶屋のことをほとんど知らない、
いや知らなかった。

家のこんな近くに、リーズナブルで美味しい店があったなんて！
店の名前は（隠れや）。

俺はお酒は、たしなむ方ではないが、
お酒も美味いし最高って感じ。
絶対お薦め！
でもどこにあるかは教えないよ・・・！

全員じゃないんだけど、
西尾倶楽部のメンバーをブログに載せようと
前々から思ってはいたが、
終わるのが夜中の12時という遅い時間なので、
皆が帰るのが早いこと早いこと・・・！

だから、残っていたメンバーの一部の画像をアップします。

最近、股関節が傷み、トレーニングを故意に休んでいた。
夏の暑さも少し去ってきたこともあり、
走りたい気持ちをおさえられなくなってきた。

偶然にも、今日の午前中は仕事が空いており、
ウラクにトレーニングをしに行った。
毎日走っていた時は、
1時間走っても平気であったが、
今日はさすがに日頃走っていなかったこともあり、
時間が気になって仕方がなかった。

結局、35分走るのが精一杯であった。
毎日の積み重ねが大切なことがつくづくわかる。

太陽に当たると人間は、どうも疲れるようだ。

この2日間、久しぶりの晴れ！
すっかり秋を感じる爽やかなテニス日和。

でも、このところの雨の多い天気に
すっかり慣れてしまったのか、
今日の太陽光線にすっかり体力を奪われてしまったようだ。

仕事を終え、家に戻り、夕食をいただくと
睡魔に襲われダウン。
すっかり寝てしまった。
恐るべし太陽！

昨日もブログに書いたが、
ナダル対マレーの試合が気になって仕方がなかった。

朝、早く起き早速テレビをつけると、
ナダル対マレーの試合がやっているではないか！

感激する試合って、それほどあるものではない。
錦織対フェレール戦、マレー対デルポトロ戦、
そして今日のナダル対マレー戦。
この3つの試合はベストマッチの１つと言えるであろう。

特に、ナダル対マレー戦は素晴らしかった。
マレーは、サーブ、グランドストロークにおいて、
ナダルにプレッシャーをかけ、優位にたった。
それでも、ナダルはナンバー1の意地をみせ、
第3セットを奪った。
第4セットも3‐1とリードしたが、
マレーが逆転し、ナダルのUSオープン優勝の夢を砕いた。

明朝の決勝戦が今から楽しみ！

毎日夕方から降る雨！
日本は亜熱帯になってしまったのか？
フィリピンなら、季節によって
毎日夕方になるとスコールが降る。

日本は温暖化によって変わってしまったというのか？
それにしても凄い雨と雷！
目と鼻の先の車がある所まで、
走って行く気もしない！
最低！

明日のUSオープンはどうなるのかな？

準決勝の第一試合はフェデラー対ジョコビッチ、
第二試合はナダル対マレーの試合が組まれている。

明日、仕事が早いので、俺の予想だけを言っておきたい。
ジョコビッチは確かに、
オーストラリアンオープンのタイトルを取ったが、
その後、フレンチオープン、ウインブルドンは
今一歩であった。
それと、準決勝までの二人の足取りをチェックすると、
ほぼ互角。
ナダルにウインブルドンで負けた悔しさを晴らす為にも、
決勝にどうしても進みたいフェデラーの気持ちをくんで、
今年はフェデラーの勝ち！

第二試合は、どうしても優勝したいナダルと予想したい。
アー、ずっと見ていたい！

毎日テニスに追われていると、
オンコートとオフコートの区別がつかなくなり、
精神的にまいってしまうことがある。

現役時代、テニスの集中を高めるために、
わずかな時間でも、テニスウエアーから
カジュアルウエアーに着替え
スイッチを入れ替えていたことを偶然思い出し、
実行してみた。

快適、快適！
一時的でもテニスのことを忘れられ、
彼女が待っているデート場所に行くような気分に襲われ
る。

これは車に乗り込む時に撮ってもらったものが、どう？

変装して、さて、私は誰でしょう？
と聞いてみたくなるような写真でしょう！

ラケットの契約先であるヨネックスの展示会が
品川で催された。

目玉は、イワノビッチが使用する予定の
イワノビッチモデル。
今まではヒューイットが使用していたモデル
を使っていた。
さすがに人気、実力を兼ね備えたイワノビッチ。
ヨネックスが、彼女の為に開発したのでは・・・!?

会場で、ニューモデルを借り、
思い切りスイングしてみたが、
なかなか感じが良かった。
使ってみようってか！

また、久しぶりに、米山副会長とお会いし、話をした。
相変わらずお元気だし、
バイタリティーを感じる話はいつ聞いても為になる。

楽しいひとときであった。

仕事で帰宅が遅くなったが、
全米オープンを見たい一心で家に帰ってきたので、
着いてすぐテレビをつけた。

残念ながら、女子ダブルスを放映していた。
ダブルスもおもしろいが、
正直言って、テニスはシングルス！
少々がっかりした。

明日、契約先のヨネックスの展示会もあるので、
全米オープンを見るのを止め、明日に備え寝ます。

先日の歴史的な勝利、対フェレール戦を見そびれたので、
今朝の放送だけは見逃すまいと心に誓い、
テレビにかじりついた。

男子日本人プレーヤーが全米オープンの
しかもセカンドウイークに堂々と残っていることが、
未だに信じられない。

テレビをつけると、当たり前のように錦織が、
平然とコートに立ち、動き回っていた。
夢のような気持ちで、食い入るように観戦した。

相手は、一つ歳上アルゼンチンのデル・ポトロ。
ジュニア時代に戦ったことがあるという。
身長が197センチもある大男だ。
コート上では、しっかり動き、
精神的にもしっかりした選手であった。

錦織にとっては、ほぼ同年代。
フェレールとは違ったやりづらさもあったのではないだろうか？
彼独特のストローク戦にもっていけないというか、
波に乗れなかった。

それでも、チャンスはあったと、俺は思っている。
今、ジョコビッチとロブレドが対戦している放送が流れている。

世界のトップの選手しかもう残っていない。
そんな中に18歳の錦織くんが入っているのだから。
とにかく、本当に本当にご苦労様。

ジャパンオープンには出場すると聞いているので、
その時観るのが今から楽しみだ。
心からありがとうと言いたい。

全米オープン4回戦、
フランスのモンフィス対アメリカのフィッシャーとの
試合を見ている。

でも、何故かエキサイティングになれない。
やはり、俺もティピィカルな日本人なのだとつくづく思う。

錦織とデルポトロ戦が始まっていないのに、
気になって、仕方がないのだ。
そのせいか、フレンチオープン、
ベスト4のモンフィスの試合にも何故か集中出来ない。

地元アメリカ期待のフィッシュが頑張り、
2セット連取、このままいきそうなムードだ。

明日、朝7時24分から錦織の試合を見たいので、
今から寝ます！
お休みなさい！

全米オープン3回戦、対フェレール戦で、
錦織がまたやってくれた！
凄いとしか言いようがない。

昨年の全米オープンでは、フェレールはナダルに完勝した。
また、昨年のジャパンオープンでも
フェレールは優勝している。

そんな実力者に互角以上に戦い、そして勝利をもぎ取った！
大した若者だ。

残念なのは、錦織のプレーをテレビで見れなかったことだ。
6‐4、6‐4、3‐6、2‐6、7‐5の大激戦の推移を
俺の目でチェックしたかった。

とにかく、こんな歴史的瞬間を逃したことが悔しい。
4回戦の相手はアルゼンチンのデル・ポトロ。
錦織とほば同世代だ。

世界第4位のフェレールを倒した勢いで、
勝ち進んでくれ、俺たちの夢を乗せて！