2007年06月09日
フレンチオープン
男子シングルズ準決勝、フェデラー対ダビデンコの試合は、女子準決勝の内容とは全く違い、
素晴らしい内容の試合であった。
ダビデンコが繰り出すストローク特にバックハンドに、
フェデェラーは苦しみながらも、7-5.7-6.7-6で勝った。
ここ1本の集中力がフェデラーは、
他の選手とは根本的に違うのか?
考えさせられる。
テレビで見ると、あまり大きく見えないが、
皆185センチはある。
それで、3時間以上動き回れる。
第2試合のジョコビッチ対ナダル戦もそうだ。
ジョコビッチは187センチもある。
ナダルも185センチある。
迫力もあるし、技術、そして体力、精神力もある。
ジョコビッチも素晴らしいが、
勝つまでには至らないように感じている。
明後日ば2年連連続でフェデラー対ナダルであろう!
はずれないよう祈る!
素晴らしい内容の試合であった。
ダビデンコが繰り出すストローク特にバックハンドに、
フェデェラーは苦しみながらも、7-5.7-6.7-6で勝った。
ここ1本の集中力がフェデラーは、
他の選手とは根本的に違うのか?
考えさせられる。
テレビで見ると、あまり大きく見えないが、
皆185センチはある。
それで、3時間以上動き回れる。
第2試合のジョコビッチ対ナダル戦もそうだ。
ジョコビッチは187センチもある。
ナダルも185センチある。
迫力もあるし、技術、そして体力、精神力もある。
ジョコビッチも素晴らしいが、
勝つまでには至らないように感じている。
明後日ば2年連連続でフェデラー対ナダルであろう!
はずれないよう祈る!
投稿者 西尾茂之 01:33 | コメント(0)| トラックバック(0)
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