2007年07月24日
楽しい会食
かのマッカーサーを叱り飛ばした唯一の日本人、
また、吉田茂に片腕と見込まれ戦後日本復興の推進役として辣腕をふるった豪快な人物、白洲次郎さん。
その妻正子さんはエッセイストとしてあまりにも有名だ。
そのご令嬢、牧山夫妻と、
ソムリエ協会名誉会長・熱田貴さん。
ドクターの西岡先生と俺と妻の6人で、
久しぶりに楽しい会食をした。
初っぱなからキャビアを食べながら、
大好きなシャンパン、クリュッグでスタート。
途中から贅沢にもイケムで割って飲んだ。
これが最高!
その後、熱田さんが持ってきた
96年のシャトーグリエはこれまた最高。
ロマネコンチの畑の半分の広さから採れるワインは、
年間わずか3000本だそうだ。
でも、これは、確かに美味い!
その後、94年のムートン2本、
97年のラフィットが出てきた。
こんな美味しいワインを飲みながら、
話が弾まないわけないでしょう!
でも、どうやら普段飲まない俺は酔っ払って、
話を聞きながら、夢の中にいた時もあったようだ!
みなさん、ごめんなさい!
でも、次の会も決まったようだ!
嬉しいなあ!
また、吉田茂に片腕と見込まれ戦後日本復興の推進役として辣腕をふるった豪快な人物、白洲次郎さん。
その妻正子さんはエッセイストとしてあまりにも有名だ。
そのご令嬢、牧山夫妻と、
ソムリエ協会名誉会長・熱田貴さん。
ドクターの西岡先生と俺と妻の6人で、
久しぶりに楽しい会食をした。
初っぱなからキャビアを食べながら、
大好きなシャンパン、クリュッグでスタート。
途中から贅沢にもイケムで割って飲んだ。
これが最高!
その後、熱田さんが持ってきた
96年のシャトーグリエはこれまた最高。
ロマネコンチの畑の半分の広さから採れるワインは、
年間わずか3000本だそうだ。
でも、これは、確かに美味い!
その後、94年のムートン2本、
97年のラフィットが出てきた。
こんな美味しいワインを飲みながら、
話が弾まないわけないでしょう!
でも、どうやら普段飲まない俺は酔っ払って、
話を聞きながら、夢の中にいた時もあったようだ!
みなさん、ごめんなさい!
でも、次の会も決まったようだ!
嬉しいなあ!
投稿者 西尾茂之 08:36 | コメント(0)| トラックバック(0)
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