2008年01月15日
死とは
俺の親父は、交通事故で死んだ。
親父がまだ63歳の時のことであった。
あんなに元気だったのに・・・!
三面記事によく悲惨な交通事故のことが載っている。
以前は流して読んでいた。
親父が亡くなってからは、他人事のように考えていた。
有り得ないような事件も、あるかもしれない
と考えるようなった。
こんなことを言うといけないのかもしれないが、
俺はどれくらいまで生きれるのか
と、ついつい考えてしまうのだ。
オヤジの交通事故死がトラウマになっているのかも?
いずれにせよ、死は誰にでもやってくる。
それまで、自分に悔いが残らないよう、
今出来ることを全力でこなす!
それが俺の使命だと思っている。
でも、やっぱり死のことを考えると怖い。
親父がまだ63歳の時のことであった。
あんなに元気だったのに・・・!
三面記事によく悲惨な交通事故のことが載っている。
以前は流して読んでいた。
親父が亡くなってからは、他人事のように考えていた。
有り得ないような事件も、あるかもしれない
と考えるようなった。
こんなことを言うといけないのかもしれないが、
俺はどれくらいまで生きれるのか
と、ついつい考えてしまうのだ。
オヤジの交通事故死がトラウマになっているのかも?
いずれにせよ、死は誰にでもやってくる。
それまで、自分に悔いが残らないよう、
今出来ることを全力でこなす!
それが俺の使命だと思っている。
でも、やっぱり死のことを考えると怖い。
投稿者 西尾茂之 10:25 | コメント(0)| トラックバック(0)
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