2008年08月24日
情けなープロ野球!
昨日のトラック種目400メートルリレーの男子決勝は、
興奮した。
もちろん、アメリカ、イギリスがバトンを落としたり、
バトンの手渡しミスがあって、
決勝レースに残れなかったラッキーはあったものの、
堂々の銅メダル獲得。
80年ぶりのトラック種目、メダル獲得であった。
また、男子では史上初快挙であった。
テニスならラケットという道具を使っての勝負であるが、
陸上だけは自分の身体だけを使っての勝負だ。
決勝レースに残った国の選手のほとんどが肌の黒い、
身体能力の高い選手ばかりだ。
その中で、3番に入るのだから、
凄いとしか言いようがない!
また、末続選手の涙ながらのインタビューも素晴らしかった。
この勝利は自分達だけの勝利ではなく、
過去先輩達が築き上げてきた陸上界全体の
銅メダルであるというようなコメントに感動した。
それと比較するわけではないが、野球にはがっかりした。
プロのスター選手の集まりにしては、
韓国、キューバ、アメリカの選手に比べ、
ガッツ、迫力共に欠けていた。
女子ソフトボール選手に感動したのは、
金メダルを取ったことはもちろんであるが、
あの執念というか、身体全体から出るエネルギーに
みせられたのではないだろうか!?
真のプロフェッショナルとは・・・?を考えさせられた。
俺は野球も大好き、だからこそ、あえて苦言を呈した!
興奮した。
もちろん、アメリカ、イギリスがバトンを落としたり、
バトンの手渡しミスがあって、
決勝レースに残れなかったラッキーはあったものの、
堂々の銅メダル獲得。
80年ぶりのトラック種目、メダル獲得であった。
また、男子では史上初快挙であった。
テニスならラケットという道具を使っての勝負であるが、
陸上だけは自分の身体だけを使っての勝負だ。
決勝レースに残った国の選手のほとんどが肌の黒い、
身体能力の高い選手ばかりだ。
その中で、3番に入るのだから、
凄いとしか言いようがない!
また、末続選手の涙ながらのインタビューも素晴らしかった。
この勝利は自分達だけの勝利ではなく、
過去先輩達が築き上げてきた陸上界全体の
銅メダルであるというようなコメントに感動した。
それと比較するわけではないが、野球にはがっかりした。
プロのスター選手の集まりにしては、
韓国、キューバ、アメリカの選手に比べ、
ガッツ、迫力共に欠けていた。
女子ソフトボール選手に感動したのは、
金メダルを取ったことはもちろんであるが、
あの執念というか、身体全体から出るエネルギーに
みせられたのではないだろうか!?
真のプロフェッショナルとは・・・?を考えさせられた。
俺は野球も大好き、だからこそ、あえて苦言を呈した!