2012年09月17日
デビスカップ、日本は敗退
残念にも日本チームは、最終シングルスに負けトータル2-3でイスラエルに敗退。
ワールドグループ残留を掛けたホームでの戦いだけに勝ってもらいたかった。
錦織を中心とした添田、伊藤、杉田のベストメンバーを組んで臨んだ今の日本チームに、どこが問題があったのだうか?
イスラエルのダブルスが強いのはわかっていたが、
シングルスにおいては、日本チームがランキングに於いても圧倒的に上であった。
もちろん、イスラエルチームは過去ワールドグループに於いて、
ベスト4と言う輝かしい成績も残している侮れないチームであったことは事実だ。
最終戦に錦織が出て何とか勝ち、最終戦まで持ち込んだことは評価される。
ただ、試合後のインタビューも自分の事ばかりのコメントで少しがっかりであった。
今の日本のテニスを更に国民に認知してもらう為にも、
どうしても勝ってもらいたかった!
もちろん、選手は全員頑張った。
誰も責められない。
俺の恩師である日本チームの監督、坂井利郎氏が気の毒だった。
ワールドグループ残留を掛けたホームでの戦いだけに勝ってもらいたかった。
錦織を中心とした添田、伊藤、杉田のベストメンバーを組んで臨んだ今の日本チームに、どこが問題があったのだうか?
イスラエルのダブルスが強いのはわかっていたが、
シングルスにおいては、日本チームがランキングに於いても圧倒的に上であった。
もちろん、イスラエルチームは過去ワールドグループに於いて、
ベスト4と言う輝かしい成績も残している侮れないチームであったことは事実だ。
最終戦に錦織が出て何とか勝ち、最終戦まで持ち込んだことは評価される。
ただ、試合後のインタビューも自分の事ばかりのコメントで少しがっかりであった。
今の日本のテニスを更に国民に認知してもらう為にも、
どうしても勝ってもらいたかった!
もちろん、選手は全員頑張った。
誰も責められない。
俺の恩師である日本チームの監督、坂井利郎氏が気の毒だった。