2008年05月05日
実穂の結婚式
実穂の結婚式に出席するなんて、夢にも思わなかったし、
まだまだ先のことと考えていたようだ。
自分だけ、厚かましく時が止まっているのだろうか?!
実穂がまだ小学生で、家族同志で軽井沢の別荘に行き、
遊んでやったことを昨日のことのように覚えている。
1日は24間、1年は365日。
親父が亡くなってからもう、20年も経ったなんて、
誰が信じるのだろうか?
実穂が新くんとこれから新しい家庭を築いていこうとする姿をみて、
25年前の自分達の結婚披露宴を思い出していた。
夢に溢れ、野心に満ちた自分と比べて、
すごく自然体でいい感じだった。
心から幸せになってもらいたい!
また、具合が悪いのに、参加してくれた母親の弟、松田氏には感謝したい。
披露宴も長くなりきついのにもかかわらず、長く祝ってくれていた。
次回はいつ会えるだろうか?と一抹の不安もよぎった。
今、新幹線の中でブログを書いている。
新くんと実穂の門出を祝いながら・・・!
まだまだ先のことと考えていたようだ。
自分だけ、厚かましく時が止まっているのだろうか?!
実穂がまだ小学生で、家族同志で軽井沢の別荘に行き、
遊んでやったことを昨日のことのように覚えている。
1日は24間、1年は365日。
親父が亡くなってからもう、20年も経ったなんて、
誰が信じるのだろうか?
実穂が新くんとこれから新しい家庭を築いていこうとする姿をみて、
25年前の自分達の結婚披露宴を思い出していた。
夢に溢れ、野心に満ちた自分と比べて、
すごく自然体でいい感じだった。
心から幸せになってもらいたい!
また、具合が悪いのに、参加してくれた母親の弟、松田氏には感謝したい。
披露宴も長くなりきついのにもかかわらず、長く祝ってくれていた。
次回はいつ会えるだろうか?と一抹の不安もよぎった。
今、新幹線の中でブログを書いている。
新くんと実穂の門出を祝いながら・・・!
投稿者 西尾茂之 00:33 | コメント(0)| トラックバック(0)
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