2008年08月23日
セミの死骸
240テニスカレッジは、南武線の久地駅から
7~8分位歩いたところある。
テニスコートの周りは住宅に囲まれていて、
なかなか素敵だ。
となりはオーナーの家で、
大きな庭が奇麗に手入れされている。
だからというわけではないが、
夏になるとセミの大軍にみまわれる。
セミはご存知の通り、土の中に7年いて、
地上に出て1週間しか生きられない。
朝早くコートに行くと、
まずセミを片付けることからスタート。
この写真は、そのセミくんの死骸である。
7~8分位歩いたところある。
テニスコートの周りは住宅に囲まれていて、
なかなか素敵だ。
となりはオーナーの家で、
大きな庭が奇麗に手入れされている。
だからというわけではないが、
夏になるとセミの大軍にみまわれる。
セミはご存知の通り、土の中に7年いて、
地上に出て1週間しか生きられない。
朝早くコートに行くと、
まずセミを片付けることからスタート。
この写真は、そのセミくんの死骸である。
投稿者 西尾茂之 00:11 | コメント(0)| トラックバック(0)
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