2011年04月12日
マスターズ
優勝したのは、何と南アのシュワーツェル。
最終日、トップが伸び悩んでいる中終盤、一気に追いつき、
首位に立ったオーストラリアのアダム・スコットとデイを一気に抜き去った。
タイガーウッズも頑張って、一時は首位であったが、
パターが全盛期のような切れ味に欠けたことに原因があったのかも・・・・
また、日本勢は松山がアマチュアとして唯一決勝ラウンドに進み、
ローアマチュアで表彰された。
また、石川はトータル3アンダーで立派であった。
わずか60cmのパットを外してしまう位だから、余程難しいのであろう。
近い将来、日本人がマスターズで優勝することがあるかもしれない!
(松山英樹)
最終日、トップが伸び悩んでいる中終盤、一気に追いつき、
首位に立ったオーストラリアのアダム・スコットとデイを一気に抜き去った。
タイガーウッズも頑張って、一時は首位であったが、
パターが全盛期のような切れ味に欠けたことに原因があったのかも・・・・
また、日本勢は松山がアマチュアとして唯一決勝ラウンドに進み、
ローアマチュアで表彰された。
また、石川はトータル3アンダーで立派であった。
わずか60cmのパットを外してしまう位だから、余程難しいのであろう。
近い将来、日本人がマスターズで優勝することがあるかもしれない!
(松山英樹)
投稿者 西尾茂之 07:51 | コメント(0)| トラックバック(0)
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