2012年08月08日
マレーがウィンブルドンの雪辱を!
ウィンブルドンの決勝戦と同じ顔ぶれの対戦となった
オリンピック決勝、フェデラー対マレー戦。
まず、ウィンブルドンで選手がカラーウエアーを着ていること、
センターコートの幕がグリーンでないことに違和感を感じた。
さらに男子の試合が準決勝までがベストオブ3セットであること等、
選手も違和感を感じていたのではないか?
「ウィンブルドンがカラーのウエアー着用をよく認めたな。」と思った。
また、その度量の大きさがマレー優勝に繋がったのかもしれない。
決勝戦は、マレーは確かに良かったが、フェデラーにミスが多く
面白さには少し欠けた内容であった。
でもオリンピック開催地ロンドンでイギリス人のマレーが
伝統あるスポーツ、テニスで優勝したことは意義深いと思う。
また悲願のオリンピック優勝によって、
マレーが今後、グランドスラム優勝に名前を連ねることは
大いに期待出来ると感じた。
陰の立役者は、元世界No.1のレンドルコーチかもしれない?
心からおめでとうと言いたい!
オリンピック決勝、フェデラー対マレー戦。
まず、ウィンブルドンで選手がカラーウエアーを着ていること、
センターコートの幕がグリーンでないことに違和感を感じた。
さらに男子の試合が準決勝までがベストオブ3セットであること等、
選手も違和感を感じていたのではないか?
「ウィンブルドンがカラーのウエアー着用をよく認めたな。」と思った。
また、その度量の大きさがマレー優勝に繋がったのかもしれない。
決勝戦は、マレーは確かに良かったが、フェデラーにミスが多く
面白さには少し欠けた内容であった。
でもオリンピック開催地ロンドンでイギリス人のマレーが
伝統あるスポーツ、テニスで優勝したことは意義深いと思う。
また悲願のオリンピック優勝によって、
マレーが今後、グランドスラム優勝に名前を連ねることは
大いに期待出来ると感じた。
陰の立役者は、元世界No.1のレンドルコーチかもしれない?
心からおめでとうと言いたい!
投稿者 西尾茂之 02:16 | コメント(0)| トラックバック(0)
コメント
この記事へのコメントはありません。