ちょい不良オヤジ・西尾茂之の辛口ｂｌｏｇ

体育会系の部活に入った経験をお持ちの方は、
「罰ラン」
と言う言葉には心地良い響きが
まだ耳に残っているのではないか？

俺は早稲田大学時代、
イヤというほど先輩から食らい、
「罰ラン」という言葉にアレルギー反応を起こす位だ。

でも、今から思えば、
この「罰ラン」なくして、
プロテニスプレーヤー西尾茂之はなかったと言い切れる。

だからこそ、先日のオーストラリアンオープンの
男子決勝戦に、あえてツォンガの勝利に
10キロのランニングを賭けたのだ。

まだ、罰ランは行っていないが、
日曜日までには必ずちゃんと走りますので、
待っていてください。

もちろん、自分で自ら行なっているランニングは
今日ももちろん、こなした。
でも、やはり10キロは結構あるかも・・・！
やるっきゃないよね！