2010年10月04日
チャンピオンシップ
東京ローンテニスクラブのナンバー1を決める秋のイベント、
チャンピオンシップ トーナメントが始まっている。
毎年このトーナメントだけは、エントリーしていたが、
昨年は申し込みが遅れ出場できなかったが・・・!
そのチャンピオンシップトーナメントが始まっており、
昨日の土曜日に2回戦が行われた。
久しぶりの試合で、何故か不思議なフィーリング。
独特な緊張感も蘇ってきた。
相手は、慶応大学テニス部,OB高橋さん。
まだ、30歳代であろうか?
良く動くし、技術もある。
また、クレーコートの戦い方をよく知っている手強い相手であった。
勝つには勝ったが、第1Setを落とし、苦しい戦いをしいられた。
何とか3-6、6-1、6-1で勝ったが、反省点が多い試合となった。
今日起きた時も眠いのはいつもと同じだが、身体中が筋肉痛で大変。
身体を始動させるのに、いつもの3倍位の時間がかかってしまう。
そんな格好悪い姿をジュニアには見せられないので、
テニスコートでは普段通りの動きをしていた。
でもやっぱり筋肉痛は、ひどくなる一方。
大変!
今からサロンパスを張って寝ます。
チャンピオンシップ トーナメントが始まっている。
毎年このトーナメントだけは、エントリーしていたが、
昨年は申し込みが遅れ出場できなかったが・・・!
そのチャンピオンシップトーナメントが始まっており、
昨日の土曜日に2回戦が行われた。
久しぶりの試合で、何故か不思議なフィーリング。
独特な緊張感も蘇ってきた。
相手は、慶応大学テニス部,OB高橋さん。
まだ、30歳代であろうか?
良く動くし、技術もある。
また、クレーコートの戦い方をよく知っている手強い相手であった。
勝つには勝ったが、第1Setを落とし、苦しい戦いをしいられた。
何とか3-6、6-1、6-1で勝ったが、反省点が多い試合となった。
今日起きた時も眠いのはいつもと同じだが、身体中が筋肉痛で大変。
身体を始動させるのに、いつもの3倍位の時間がかかってしまう。
そんな格好悪い姿をジュニアには見せられないので、
テニスコートでは普段通りの動きをしていた。
でもやっぱり筋肉痛は、ひどくなる一方。
大変!
今からサロンパスを張って寝ます。