2007年12月31日
大晦日イブ
後2日で2008年だ。
仕事に行く前に三茶の商店街に寄ると、
いつもと何となく空気が違った。
人もいつもより少ないし、店も閉まっている。
カバンを犬の散歩させるがごとく連れて、
足早に向かっている人も多い。
俺だけではないだろうが、
自分だけ一人違う世界にいるような錯覚に陥る。
今に始まったことじゃない。
高校1年生の時からずっとだ。
毎年、正月トーナメントという大会があり、
大晦日になると大会が開かれる場所に移動する。
だからというわけではないが、
ほとんど正月をのんびり過ごしたという記憶がないのだ。
そんなことを考えながら久地へ、
いつものように車で向かっていた。
仕事に行く前に三茶の商店街に寄ると、
いつもと何となく空気が違った。
人もいつもより少ないし、店も閉まっている。
カバンを犬の散歩させるがごとく連れて、
足早に向かっている人も多い。
俺だけではないだろうが、
自分だけ一人違う世界にいるような錯覚に陥る。
今に始まったことじゃない。
高校1年生の時からずっとだ。
毎年、正月トーナメントという大会があり、
大晦日になると大会が開かれる場所に移動する。
だからというわけではないが、
ほとんど正月をのんびり過ごしたという記憶がないのだ。
そんなことを考えながら久地へ、
いつものように車で向かっていた。
投稿者 西尾茂之 04:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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