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ちょい不良オヤジ・西尾茂之の辛口blog


西尾茂之
プロフィール
1954年5月23日生まれ。42年のテニスキャリアを持ち、元全日本ランキング1位。全日本プロテニス選手権、全日本ローンコート選手権、全日本室内選手権などで全て制覇し一時代を築く。1996年には、シニアツアートーナメントにて、ビヨン・ボルグとの対戦を果たす。
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Dr.西尾 テニスクリニック ストローク編
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石黒修氏の古希を祝うパーティー


10月1日の17時から、皇居前にあるパレスホテルで、
大先輩の石黒修氏の古希を祝うパーティーに出席をした。
皆は石黒さんを知っているか?

まず、俺の出身校、甲南高校の大先輩である。
大学は宿敵・慶応義塾大学を出られ、
三菱電気に就職された。
その当時は、スポーツだけをして生活が出来る基盤、
プロフェッショナルな世界が確立されていなかった。
だから、もしテニスを続けてやりたいと思えば会社に一旦就職、
その会社がスポンサーなって世界を回らせてもらうという
ノンプロ選手の道しかなかった。

石黒さんは、世界を回りながら腕を磨き、
ある時を境に日本第1号のプロフェッショナルとして、
スタートされた。
いうならば、日本のプロテニスプレーヤーの基盤を作られた方なのだ。

この石黒さんの古希を祝う会には、
そうそうたるメンバーが参加していた。
もちろん、息子の賢くんも。
発起人である渡辺功さんを始め、
日本テニス協会の森田会長、
東宝の会長・松岡さん(修造のお父さん)等、
多くの方が来られて石黒修氏を祝った!

ただ1つ言いたいことがある。
現役のプレーヤーが誰も出席していないことと、
35歳までのプロフェッショナルプレーヤーが、
誰1人として出席していなかったことである。
もちろん、俺も声をかければ良かった。
でも、テニス協会とか、プロテニス協会の事務局が、
プレーヤーに声をかけたのだろうか?
今のプレーヤーは石黒氏を知っておくべきではないのか?
今のテニス界を反映していることなのかも!
でも、ひょっとすると参加費が高すぎたのかもとも思った。
参加費が2万円では、
ちょっと彼らにとって(俺にとっても?)厳しいかも・・・。
何らかの方法で彼らを呼ぶことは出来なかったのか!?
いずれにせよ、本当の意味で石黒修氏を皆で祝いたい!
本当におめでとうございます!
投稿者 西尾茂之 08:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
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