2010年11月02日
プロフェッショナルとは・・・?
プロとアマチュアの差はどこにあるのだろうか?
誰が何と言おうが、メンタリティーの違いでしょう?!
「自分はプロなんだ!」というプロ意識を持つことが、技術を習得するにも、
体力を養う為の苦しいトレーニングに打ち勝つにも、役立つ。
ただ、テニスの場合、力もないのに「プロ」だと名乗るプレーヤーが多く、
怒りを感じる。
だってアマチュアに負けて、平気でいられるその神経がイヤだ。
同じプロとして許せない。
最近は力もないのに「プロ」の認定を協会が簡単に出す。
そのことにも問題があると思うのだが・・・・
ゴルフのように、スコアがいくつであがれば
プロのライセンスを発行出来る競技性が羨ましい。
テニスは対戦競技だけにそう簡単には行かないのだ。
だからと言って、
威厳のない「プロフェッショナル」がたくさん増えても意味ないと思う。
数は関係なく、本当の「プロフェッショナル」を作るべきだ!
誰が何と言おうが、メンタリティーの違いでしょう?!
「自分はプロなんだ!」というプロ意識を持つことが、技術を習得するにも、
体力を養う為の苦しいトレーニングに打ち勝つにも、役立つ。
ただ、テニスの場合、力もないのに「プロ」だと名乗るプレーヤーが多く、
怒りを感じる。
だってアマチュアに負けて、平気でいられるその神経がイヤだ。
同じプロとして許せない。
最近は力もないのに「プロ」の認定を協会が簡単に出す。
そのことにも問題があると思うのだが・・・・
ゴルフのように、スコアがいくつであがれば
プロのライセンスを発行出来る競技性が羨ましい。
テニスは対戦競技だけにそう簡単には行かないのだ。
だからと言って、
威厳のない「プロフェッショナル」がたくさん増えても意味ないと思う。
数は関係なく、本当の「プロフェッショナル」を作るべきだ!