2011年06月25日
美術館巡り
旅行もラストデイ。
旅行の締めくくりはやはり、美術館巡りであろう。
最初はジャックマール=アンドレ美術館。
ホテルから歩いて25分の所にある、規模の小さい美術館。
19世紀の宮殿なような個人の館で、
E・アンドレと妻ジャックマールが欧州や東洋から持ち帰った
個人コレクションを展示している。
また、ここにあるカフェはゴージャスで有名だということなので、
今からしっかりお茶を飲みます。
でも、人が並んでいて大変!
2011年06月25日
パリはオシャレ
パリは昼夜を問わず、人通りが多い。
特にシャンゼリゼ通りは、
人も車も「どこから現れたか?」と思うほど混雑している。
だからというわけではないが、少々の移動は徒歩が交通手段だ。
おかげで運動不足がちなオレの体重も、
増えずにキープ出来ていると思う。
また、日本は福島原発事故の影響で電力不足のあおりを受け
節電モード一色だが、ここパリは
「無駄では?」と思う程街は美しくイルミネイトされている。
複雑な気持ちになる。
特にシャンゼリゼ通りは、
人も車も「どこから現れたか?」と思うほど混雑している。
だからというわけではないが、少々の移動は徒歩が交通手段だ。
おかげで運動不足がちなオレの体重も、
増えずにキープ出来ていると思う。
また、日本は福島原発事故の影響で電力不足のあおりを受け
節電モード一色だが、ここパリは
「無駄では?」と思う程街は美しくイルミネイトされている。
複雑な気持ちになる。
2011年06月25日
パリのエルメス本店
女性のステータス、エルメス!
これは、パリのエルメス本店の店内風景。
素敵なディスプレイ。
でも、ショーケースには空きのスペースが多く、
海外からのお客への人気度が伺われる。
世界的にエルメスは品不足のようだ。
俺を含め、男性諸君に分からない現象だ。
ただ「俺が女性だったらやはり欲しくなるんだろうな?」と
認めざる得ない素晴らしいクオリティーであることは間違いない。
これは、パリのエルメス本店の店内風景。
素敵なディスプレイ。
でも、ショーケースには空きのスペースが多く、
海外からのお客への人気度が伺われる。
世界的にエルメスは品不足のようだ。
俺を含め、男性諸君に分からない現象だ。
ただ「俺が女性だったらやはり欲しくなるんだろうな?」と
認めざる得ない素晴らしいクオリティーであることは間違いない。