2006年07月23日
今日の過ごし方が重要
隆信は北海道オーブンで昨日敗退したが、
これで終わったわけではない。
明日24日からは名古屋で東海中日オープンの予選が始まる。
ランキングが低い者は大変だ。
先週も隆信は予選からだから8回も試合をした。
明日からも同じだ。
ただ違うのは、
北海道オープンの結果がプレーヤーに知れ渡っていることだ。
プレーヤーは情報をよく知っているし、
つまらない先入観を持たせるような情報をよく流す。
プレーヤー同志が牽制し合っているのだ!
今回、このことが隆信を勝ちやすくしてくれるであろうと予測する。
もちろん、安心は禁物!
ベストトライをしてでの話だが・・・。
だからこそ、今日の過ごし方は隆信にとって非常に大切だ。
あまりに連絡がないので、11時に電話をしたが通じない。
厳しいメールを送ると、ようやく12時30分頃に連絡をよこしてきた。
あまりにも疲れ、目覚ましも聞こえなかったらしい。
仕方ないのか?俺は不満だ! 情けない!
今日の過ごし方で,
次のトーナメントの成績が決まると言っても過言ではない!
3時30分に羽田に到着後、
すぐトレーナーの竹田君に体のケアーを診てもらい、
その後すぐ家に戻り家庭の食事を取る。
急いでバッグにウエアーを詰め替え、
品川から新幹線で名古屋に向うと言うスケジュールに決めた。
遠征費、宿泊代、食事代、トレーナー代、
ラケットのストリング張り替え代等を考えると、
本当に家族は大変である。
そういうことにあぐらをかかず、感謝して一生懸命プレーしてくれれば、
きっと神様がご褒美をくれると信じる。
テニスは楽しい。
でもテニスで苦しまなきゃ、本当の意味での楽しさなんてわからない!
絶対!!
これで終わったわけではない。
明日24日からは名古屋で東海中日オープンの予選が始まる。
ランキングが低い者は大変だ。
先週も隆信は予選からだから8回も試合をした。
明日からも同じだ。
ただ違うのは、
北海道オープンの結果がプレーヤーに知れ渡っていることだ。
プレーヤーは情報をよく知っているし、
つまらない先入観を持たせるような情報をよく流す。
プレーヤー同志が牽制し合っているのだ!
今回、このことが隆信を勝ちやすくしてくれるであろうと予測する。
もちろん、安心は禁物!
ベストトライをしてでの話だが・・・。
だからこそ、今日の過ごし方は隆信にとって非常に大切だ。
あまりに連絡がないので、11時に電話をしたが通じない。
厳しいメールを送ると、ようやく12時30分頃に連絡をよこしてきた。
あまりにも疲れ、目覚ましも聞こえなかったらしい。
仕方ないのか?俺は不満だ! 情けない!
今日の過ごし方で,
次のトーナメントの成績が決まると言っても過言ではない!
3時30分に羽田に到着後、
すぐトレーナーの竹田君に体のケアーを診てもらい、
その後すぐ家に戻り家庭の食事を取る。
急いでバッグにウエアーを詰め替え、
品川から新幹線で名古屋に向うと言うスケジュールに決めた。
遠征費、宿泊代、食事代、トレーナー代、
ラケットのストリング張り替え代等を考えると、
本当に家族は大変である。
そういうことにあぐらをかかず、感謝して一生懸命プレーしてくれれば、
きっと神様がご褒美をくれると信じる。
テニスは楽しい。
でもテニスで苦しまなきゃ、本当の意味での楽しさなんてわからない!
絶対!!
2006年07月23日
隆信、準決勝敗退!
北海道は雨がいかにもふりそうな天気の中、
隆信は古賀と対戦した。
隆信からいつものように、
試合前に電話があったのは9時47分であった。
古賀は関東オープンで優勝しているし、
JOPのトーナメントに於いて、
常にコンスントな成績をおさめている。
隆信の力を試すにはカッコウの相手である
と俺は思っていた。
隆信も以前なら、やる前から相手の戦績によって、
過大評価し過ぎ、負けていた。
今はしっかり自分が見えてきたのか?
こんな相手には勝たなくては、世界には行けない
と生意気にも言うようになった。
だが、隆信はハードヒッターのストローカーだが、
最後の決めが甘い。
また、個々のショットはいいのだが、
まだそれを相手に対して有効に使えていないのが、
実情であった。
それが一抹の不安だった。
残念ながらそれが当たったようだ。
1度の雨の中断、
6-7.3-2からの再スタートで4-6で負けた。
6-7.4-6のスコアであった。
試合時間も3時間を超すマラソンマッチ。
逆を返すと、隆信がチャンスを作れず、
長くなったのでは!と俺はみている。
これから、色々なショットの使い方、
試合のタクティクスを覚えれば、
きっと上位にいけると信じている。
今日も久地で遅く迄、選手とやりながら、
みんな上手くなるぞ!
と心の中で叫び続けながら、
気合いを入れていた!
隆信は古賀と対戦した。
隆信からいつものように、
試合前に電話があったのは9時47分であった。
古賀は関東オープンで優勝しているし、
JOPのトーナメントに於いて、
常にコンスントな成績をおさめている。
隆信の力を試すにはカッコウの相手である
と俺は思っていた。
隆信も以前なら、やる前から相手の戦績によって、
過大評価し過ぎ、負けていた。
今はしっかり自分が見えてきたのか?
こんな相手には勝たなくては、世界には行けない
と生意気にも言うようになった。
だが、隆信はハードヒッターのストローカーだが、
最後の決めが甘い。
また、個々のショットはいいのだが、
まだそれを相手に対して有効に使えていないのが、
実情であった。
それが一抹の不安だった。
残念ながらそれが当たったようだ。
1度の雨の中断、
6-7.3-2からの再スタートで4-6で負けた。
6-7.4-6のスコアであった。
試合時間も3時間を超すマラソンマッチ。
逆を返すと、隆信がチャンスを作れず、
長くなったのでは!と俺はみている。
これから、色々なショットの使い方、
試合のタクティクスを覚えれば、
きっと上位にいけると信じている。
今日も久地で遅く迄、選手とやりながら、
みんな上手くなるぞ!
と心の中で叫び続けながら、
気合いを入れていた!