2007年10月21日
チャンピオンシップトーナメント
昨夜の雨はすっかり上がりジュニアのレッスンの為、
早起きを余儀なくされ、俺の気分は最低に悪い。
午後3時30分からのクラブチャンピオンシップトーナメント
は出来るのか?
コートサーフェスがクレーコートの為、雨と寒さに弱い。
案の定、朝はコートが使用できないようだ。
我らのコートサーフェスはハードコート。
雨さえ止めば、水捌けさえすればテニスができる。
そういう訳で、久地でのレッスンは快調に消化。
午後の試合が刻一刻と迫る。
相手は早稲田の後輩・渡部啓。
2年前も対戦したが、競った記憶がある。
試合は予定より30分程遅れ、スタートした。
渡部くんは、相変わらずサーブとフォアは素晴らしいが、
俺にも勝つチャンスは、たくさんあった。
結局は6‐7.4‐6で敗れたが、
心から楽しめなかったのが残念であった。
タイブレーク5‐5からのジャッジが、
どうしても納得できなかったからだろう。
自分が放ったベストショットがいとも簡単にアウトと
言われたことに対して納得が出来なかった。
後でボールのマークをチェックしたが、やはり・・・!
クレーコートにおいては、際どいボールに対して、
ボールマークを見せなければいけない、暗黙の了解がある。
そのジャッジは相手を満足させれるものではなかった。
その1本の相手のジャッジによって、俺は不審を抱いたし、
テニスを楽しめなかった。
俺は普段、仕事がテニスということもあり、
東京ローンテニスコートへはなかなか行けない。
せめて、クラチャンだけでも出場してと
クラブに対して一人よがりな考えを持って出ていた。
これを機に、来年から止めようと思った。
勝っても、負けても楽しみたい。
ただそれだけだった。
相手を信用できなくなった今、俺は参加すべきではない。
まちがってはいけないのは、俺が正しいとか、
相手が正しいとか論じているのではない。
そのように感じた今、
俺は参加資格を失ったのでは?と思った。
あまりに悔しかったからか、
試合後、思い切り走りに行った。
早起きを余儀なくされ、俺の気分は最低に悪い。
午後3時30分からのクラブチャンピオンシップトーナメント
は出来るのか?
コートサーフェスがクレーコートの為、雨と寒さに弱い。
案の定、朝はコートが使用できないようだ。
我らのコートサーフェスはハードコート。
雨さえ止めば、水捌けさえすればテニスができる。
そういう訳で、久地でのレッスンは快調に消化。
午後の試合が刻一刻と迫る。
相手は早稲田の後輩・渡部啓。
2年前も対戦したが、競った記憶がある。
試合は予定より30分程遅れ、スタートした。
渡部くんは、相変わらずサーブとフォアは素晴らしいが、
俺にも勝つチャンスは、たくさんあった。
結局は6‐7.4‐6で敗れたが、
心から楽しめなかったのが残念であった。
タイブレーク5‐5からのジャッジが、
どうしても納得できなかったからだろう。
自分が放ったベストショットがいとも簡単にアウトと
言われたことに対して納得が出来なかった。
後でボールのマークをチェックしたが、やはり・・・!
クレーコートにおいては、際どいボールに対して、
ボールマークを見せなければいけない、暗黙の了解がある。
そのジャッジは相手を満足させれるものではなかった。
その1本の相手のジャッジによって、俺は不審を抱いたし、
テニスを楽しめなかった。
俺は普段、仕事がテニスということもあり、
東京ローンテニスコートへはなかなか行けない。
せめて、クラチャンだけでも出場してと
クラブに対して一人よがりな考えを持って出ていた。
これを機に、来年から止めようと思った。
勝っても、負けても楽しみたい。
ただそれだけだった。
相手を信用できなくなった今、俺は参加すべきではない。
まちがってはいけないのは、俺が正しいとか、
相手が正しいとか論じているのではない。
そのように感じた今、
俺は参加資格を失ったのでは?と思った。
あまりに悔しかったからか、
試合後、思い切り走りに行った。